外部要因に「そうなってもらいたい」と、それ自体に変化を乞わない。それは心配せずとも必ず変化していく。自分がそう指揮できるからだ。その行為に対し、自己卑下、罪悪感、未知への恐れがあっても、何事も、何人もそれを遮る権利はない。だからこそ、望み、目指す内容は精査と自戒に基づきたい。
外部要因に変化を乞うエネルギーを、自分に向けよう。外部要因それ自体から変わっていく。
過去の感情を特別視しないことかな。それは、その時々の自然な、素直な気持ちだったのだと、花びらに乗せて、良い香りの中、ただ舞わせてあげればいいのかもしれない。