人間が専ら快と苦、喜びと痛みに左右されている限り、自我がアストラル体に働きかけている、とは言えない。魂の諸特性を変化させる時にのみそう言えるのである。そして自我の働きが、更に性格や気質をも変化させようとする時、その働きはエーテル体にまで及んでいる。
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2017年8月4日 - 10:01
自分を、好きなように、自在に着替える。。をやっていきたい。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2017年8月4日 - 10:14
この動画、何十回と観てしまう。 映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』予告編 youtu.be/Pk0czzcGIeU @YouTubeさんから
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2017年8月4日 - 10:19
過去に捉われる必要はない。しかし、過去を嫌ってもいけない。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2017年8月4日 - 12:04
未来を見張らず、過去を憎まず。未来を恐れず、過去を蔑まず。手放そう。どちらも忘れていい。そうして、思いがけず溢れた気持ちは、今このときに、できる限りで味わおう。無理しない。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2017年8月4日 - 14:43
コミュニケートするとき、互いに何かを映し合えたのだと思う。私がその人に映した何かは、その人の中で「何か」になり、その人が私に映してくれたものも同じく。嫌なものに映るときもあるだろうけど、それは、そう受け取った私の問題なだけで。できれば、贈り物として感謝したい。
— joyce☆ナチュラルセラピスト (@joyce1250) 2017年8月4日 - 15:51