欠落の実感。情熱や魅力的なものに身を委ねること。欲望に堕ちること。そういった温度感は生きている間しか経験できない。
根底には「全体の一部」という普遍の神聖さがある、それは誰しも、何でも。だから欠落や、溺れることや、悲しみ、喜びを…表現は違うかもしれないが愉しむ。愉しむとは多分、呑まれてないことだ。片足立ちのつま先立ちで木のてっぺんに立っても怖れないような。そして、その時の喜怒哀楽は一層色濃い。
自分自身を忘れ しかも 自分の根源を忘れることなく 人間の成長する自我が 宇宙の万象に 語りかける。 「個我の呪縛から私を 解放するお前の中でこそ 私は自らの真実を極めたい。」-魂のこよみ-
joyce☆ナチュラルセラピストさんがリツイート | 1 RT
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