「テロに屈しない」と言って報復空爆をしたブッシュ政権が、その後どれだけ恨みを買って、自国民をテロで死なせ続けたか。
そして彼の元に軍需利益の金がどれだけ転がり込んだか。
いま日本が問われているのは「次の湯川さんと後藤さんを出さない」事であって、「報復」では断じて無い。
joyce☆ナチュラルセラピストさんがリツイート | RT
日本は「和」を第一にしてきた国だと思う。そのためには「国譲り」「禅譲」・・力があり、その地位にいた人々こそ、自らその座を離れ、命さえ差し出してきたことは、記紀の行間に残されている。
それらの在るがままでいてもらう。そしてそれらが、どうなっていくか、どう動いていくかもそのままに。自分もそうしていく。それらと自分のコンテンツの一致を気に掛けすぎると、それが不安になり、罪悪になり、支配になる。そうすると、愛が消えていくのだ。いや、愛が発端なのに姿を変えてしまう。
戦争。命を奪い合うこと。大切な人に生きて再び会えないこと。
楽になりたいと思う心を、生きづらさを抱える心を、そのまま愛することがでればいいのかなぁ。。
米倉利紀 道~walk with you~: youtu.be/1JscSQevwDE @YouTubeさんから
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます