ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

7月9日(土)のつぶやき

2011-07-10 02:54:24 | twitterまとめ2011年
10:14 from web
RT @kotarotamura: 昨日会ったグローバル企業のトップたちは「もう日本人学生はとらなくていい。インド人や中国人をとればいい」と断言していた。「日本人学生のダメなのは英語よりもクリティカルシンキング。自分の頭で考えられない奴ばかり。もういらん」と。
10:33 from web
第二次世界大戦終結、東京オリンピック、男女雇用均等法、昭和バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災。約20年毎に大きな事が起きている。そして本を読んでいると、教育や政治、社会の閉塞感、停滞感など約20年前に警鐘を鳴らされた事が現実になっている。私達は創っている。創っていける。
10:52 from web
手放すことに痛みを、引き寄せることに罪悪感を等の意識は習慣や認識によるものが大きいだろうと思う。しかしそれをスイスイやってしまう人もいる。傍から見ると楽しそうにしか見えない。だから「楽しそう」な所に応えを求めるが、今、自分が感じているのが「痛み」なのであれば応えはそこにしかない。
11:17 from web
八百万の神のおわす日本。それは民が道の片隅の石、野の一輪の花に神を見出し敬ってきたからだ。その小さきものの膨大な数を八百万と呼んだのだろう。このように物事にある本質を見る洞察力、想像力、慈愛が日本人には引き継がれている。命あるもの全てに神を見る民が調和を重んじたのは想像に難くない
11:37 from web
洞察力、想像力だけに重きを置くのではなく、それを発動させる思いがあると考える。そこに繋がっていた古代の人々は調和を重んじ慈悲の心を育んだ。しかし徐々に台頭した権力層にはそれがまずかった。これも大いなる意思の壮大なシナリオであろうが、封じられ、書き変えられた歴史や文化、概念がある。
12:03 from web
でも、ヒール(悪役)がいなければ悲しみや憎しみを経験できただろうか。時の概念は、往々にして現在を受け容れたときに弾けて姿を変える。過去と未来と今が一つになり、必要な時と場所が癒されている。未だ来ぬ時も場所も。未だ知らぬ人々も。どの部分を癒したいかという気持ちが先なら本末転倒。
16:49 from web
籠の中から出たいなら、籠の中にいるのだと十分に知ることではないだろうか。縛られていたかもしれない。しかし護ってもらえてたのも確かなことだ。
19:56 from web
坦々という言葉を教えてくれた方がいた。一つ一つ踏みしめて。言霊では”きょう”が良いと思う。今日、鏡、協、京、興、境、狂、叫、郷、饗、強、卿、橋、恐、驚、共、恭、胸・・・意外と多かった^^ 清濁両方同じくらいあっていいな思った。
23:37 from web
最近、金髪にしたい衝動が(笑) 実際できないけど。スプレーか何かで一日だけ変身!とか出来るものなのかしらー^^;;
by joyce1250 on Twitter

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