その人が望んでいることが、自分にしか出来ないことならば.。話を聞くとか、微笑み合うとか..今日この一日の内にしよう。思いに羽を付けて飛ばすだけでもいいでないか。
@astroworker 了解でございます!そうですね。祓いの御真言はパワフルだと思います。大祓の祝詞は長いですが、すごく力がある祝詞だと感じます。そこにも「罪という罪は不在(あらじ)と」とありますが、救われますね。人間の声は本当に力があるので、声に出すのは本当にいいですね。
ここには、私が求めていたものとは違っても、又、その部分は満たされはしてないけれど、過去も未来も喜んでいるような、豊かな静寂がある。
@PETIT1974 良かった。。。もう、何だかそれだけです。写真ありがとうございます。
私はハイパークリティカル(酷評家)の性質を持つ。それは、どう贔屓目に見ても負でしかない。しかし正の側面もあったのだ。批評、意見の要約という作業には大いに役に立つ。
考える、感じる、どれが良い悪いよりも、自発的であるかどうかが大切。
現在、過去、そして世界と溶け合うためには、自分を解放し、又、練り上げていくことによる。
キチガイだと言われ、罵倒され、それでもたくさんの母親が子供の手を引いて自分の確信だけを理由に、それだけを信じて、駆け抜けたんだ。けして間違っていないよ。
@astroworker おはようございます(^^)おひさしぶりですね!!御元気でしたか?この本、すごく興味そそられました!私も麺類、パン、白米減らしてから体調が変わってきました。元々好物だったので、最初はしんどかった!早速読んでみま-す☆
@astroworker 良かったです(^^)運勢回復中なんですね。40代はクライシスな年代(勿論人それぞれですが)だと思います。私も厄年ではないですが、ガク!!ときました(^_^;) 安全な食べ物があるのかないのかも分からない世の中なので、精神的にスカッとすることも大切ですね。
知らないこと、出来ないことがドンドン明らかになる。恥ずかしさや劣等感が溢れて苦しい。認識して感じられてるなら、それでいい。それがいい。
例え苦しみで終わる生でも、味わい浸り切ることだろうと思う。そのためには、苦しいと思うその気持ちに逆らわないこと。やり過ごし、傍観し、そのありのままが過ぎ行くのを見守る。行きたいところに行かしてあげる。自分が感じる思いも、自分の所有物ではないから。
無類の麺好き、パン好きでしたが、最近ほとんど止めた。これまた大好きなナッツ類は塩抜きに。最近無性に食べたいのはクレソン、春菊、玄米。