今この瞬間の心地よさに身を浸す。。仕事帰りの満員電車でも、疲れが溶けてゆく。今日の出来事も、明日の杞憂もない今この時。
@Dahlia812 私も無呼吸で見入ってしまいましたー。教えて下さってありがとうございます!まるでクリスマスプレゼントみたい☆TAIJIさん、赤も素敵ですよね(*^^*)
.@voiceless_truth @daizychan24 youtu.be/quKrtxuYI3s Taiji with Baki and Raven in 1990 - RARE
これは、子供の頃の思い出が影響しているとは思う。孤立。でも、何か新しい風を起こすとき、それが嫌な人は反発する。そこと、そこから派生し得ることを怖れてはダメだ。孤立し、反発され、一人だけになってもいいと。
いつまで、今までの自分、でいるつもりなのだろう。でも、そこに留まる方が楽なのね。習慣や馴染みの力は何と大きい。
変化を感じていないと、時間はあっという間。やはり、時間は決まった長さじゃない。時間の長さは、それぞれの感じ方で膨らむし縮む。
セルフヘルプ(自助)。天は自ら助くる者を助くとも言う。人や外部のせいでは、自分の力に気付くこともなく、他者の差し伸べてる手も払いのける。
馬鹿らしい、残忍、情けない、冷徹、出来損ない・・そんな自分でいるのが快適なとき、それが自分の在りのまま。そう在ることから生まれた具象はそのまま認めるしかない。自分で「快適」と選んだ結果そうなったのだ。そこを飛ばして、そう在った自分を責めたり、具象から目を逸らすのはずっと堂々巡り。
「負」の部分は「ありのまま」と余り聞かない。例えばありのままの自分が素晴らしいという文言。「ありのまま」の中には、奪い、傷付け、捨て去ることも含まれて然り。そこに触れず、そこから生み出され、責任を負うべきカルマからは逃げている。何故なら「ありのまま」とは「素晴らしい」ものだから。
だから、まず、快適であると感じることをしよう。そう在ろう。それは、地獄への階段の1歩に思えるだろう。当然だ。「そう」思ってきたのだから。そして、それ自体は、実際にはそうではない。間違いなくそうではない。しかし、それを知るためには、その地獄への階段を登っていくしかないのだ。
それが、世界の多面性(物事の裏面、自分では気付かなかった高次の意図)を知る方法の一つ。
RIP. Joe Cocker - Unchain My Heart: youtu.be/6eByMZJ9ueA @YouTubeさんから
目標達成、うまく行く、ハイパフォーマンス、強運、癒し、再生。心の動きや変遷をそこに繋げていくのは、その人でしかない。何をどう思って、何をしていくかも、その人が決めることでしか、その人の道は繋がっていかない。
自分を抱きしめる両腕は時に緩めることができ、終わったものは見送り、新しいものを受け入れられるのがいい。見送ることができなければ、どんなものも常にそこから逃さないようにと、自分の殻ばかり強くなる。
なんと!!・・私は命令に応じさせようとしてたのか。その気持ちが、その人を「反発する人」にしていたんだ。
「命令に応じさせよう」・・この意識は、私の怖れや、誤解から生まれたこと。何と失礼な思い込みをしていたことか。
やると決めたのに、出来ないかも、と思いながら続けていくのは強烈な負荷となる。方向転換の機会さえ見失う。
みんな、好きなことしてるんだなぁ。。私が思っているより、ずっとぶっ飛んでる。
そっかぁ、そうなんだぁと、多面体の閉じてた扉が、一つ開いた。その部分にオープンになったその状態、その在りようが、ただそれだけでいい。
最近、いろんな方の言葉がス-っと入ってくる。今までは妬みや拒否感情が強かったかもしれないな。
小保方氏の上司はなぜ自殺するだろうか。きちんと総括して再出発してこそ世の中のためになり、自分達のためになる。
死ぬまで認めないこの精神構造は何なんだろうか。
組織の目的は問題解決だ。死は何も解決しない。
@kaoru_shima: わ日本では誰か死なないと事件が終わらない。誰か死ねば、その上には行かない。”
出来る人はどんなところにいようが頭角を表す。多くの場合、こぞって押さえつけられますが。