ひぐらしの思い出

17年続くライフログ。
2020年2月から2022年12月まで毎日日記を書いていました。

日記

2020-03-05 10:22:50 | 日記
【日記】
3月4日(水)

前日感じた喉の異変、まだすこし荒れてるみたい。でもどうやら扁桃腺がひどいことになったりする気配は無い。今日いちにちゆっくりすれば大丈夫だな、とひと安心。
前日の飲み会を泣く泣くおやすみしたかいがあった。
本当にすこし泣いたんだから。

午前中にこの日記を書いてすこしすると近所に住む友人から「ティッシュあるよ、いる?」という連絡が。(昨日の日記ごらんください)
なんということか!
お子さんのいるご家庭だし遠慮したんだけど予備があるからどうぞ、ということでいただいてしまった。



みんなが自分のことで手一杯になってるときに人助けを出来るなんて、前世でどんな徳をつんだのか。
なんというか、ただやさしいなあえらいなあというんじゃなくてきちんと物事に対応してる感じがした、「こういう時はこうするでしょ」という当然さのような。
背筋がのびた。
1枚1枚大切に使おう。気合いを入れて鼻をかもう。

Netflixでフォロワーズを見る。


「今どきのおしゃれへのついていけなさを実感して落ち込もう」と思って見たんだけど全然知ってる文化だった。すこし残念。監督の蜷川実花さんの年代を考えるとまあそうだよなあと納得した。
若さにぶん殴られたいなら若い人の作品を見よう。新しい人の作品を探そう。

昼は冷凍の鍋焼うどん、夜は元気になってきたので自宅でちょっとだけ晩酌をした。
鯖の西京焼き、ポテトサラダ、肉野菜炒め、納豆巻き。
写真は撮るの忘れました。たまには家でゆっくり飲むのもいいですね。