ひぐらしの思い出

17年続くライフログ。
2020年2月から2022年12月まで毎日日記を書いていました。

日記 3月18日(水)

2020-03-19 10:01:30 | 日記
【日記】
3月18日(水)

天気がいい。
自転車で事務所へ向かう。なんとなく鼻歌とか出てしまう。春だ。
歩いていても道のあちこちに草花が生きていて気持ちが明るくなる。生命、ありがたいことです。



腱鞘炎、よくなってきている。
薬を塗ってサポーターをしている。手首と、肘に。



すごく痛いわけではないけどたまにピキッとくるのが嫌。どきっとする。
でもまあ病院に行くまでもなく治りそう。明日いちにち安静にしていよう。







日曜日にひさしぶりに行った居酒屋さんがなかな良くて、そう言えば一時期よく来ていたんだったなあと思い出し、再訪。
茹で落花生があってうれしくなる。

はじめて茹で落花生を食べたときは衝撃をうけた。
落花生(ピーナッツ)とは「カリッとするものである」と思っていたので、ふんにゃりとしたその食感になにかヤバイものを食べてしまったと驚いた。

はじめてものを食べたとき、っていいですよね。たいていびっくりするじゃないですか。
牡蠣はおそるおそる食べたなあとか、洋梨も食感に驚いたなあとか、ナタデココはドキドキしたなあとか。
この人生であとどのくらいはじめてのものを食べてびっくりできるんだろう。びっくり、したいなあ。
コメント
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