天国からの手紙

愛よ届け

熊本震災で亡くなられた女性からのメッセージ

2016年04月30日 14時22分15秒 | 天国からの手紙

熊本震災でお亡くなりになった女性の方からメッセージが届きました

こちらです

                                   

悲しいことが起こりました

家屋の下敷になりました

ひとり娘を 住む家さえないのに 一人ぼっちにしてしまった

これからどうするのか心配です

 

娘にどうか届きますよう

 

お母さんを最後まで助けようとしてくれた その想い 心は十分に届いたよ

だからね、自分を責めないで

あなたが無事でいてくれた そのことがどれほど嬉しいか

あなたの無事な声が聞こえて来たとき 

ああ 天国のお父さんが助けてくれたんだ ありがたくて感謝したわ

辛いと思う 今 生きるのも 生活も

側に居て支えてあげれなくてごめんね

苦しみの中にも希望は在るから

あなたをずっと応援しているから 

お父さんと いつまでも 見守っているわ

                                   

 


用意してきた流れ

2016年04月27日 01時56分21秒 | 日記

私はスピリチュアルな話を他人にすることが苦手でした

話すプロセスよりも過去の失敗からのトラウマが強かったから 

スピリチュアルな話は私はしてはいけないものだ くらい思い詰めていました

そんな私にも少しずつ話すレッスンが 訪れて 

きっかけが用意されているなあと感じました

 

子供が学校を休むと 親は当然 学校に休む理由の連絡をしなくちゃいけなくて

初めのうちは 頭痛が腹痛がなんて言ったりして誤魔化していました

でも休む日数が増えて いよいよ担任の先生も心配のあまり シビレを切らしているのが伝わり

このままでは 先生だって納得いかないし 子供が怠けてるだけだと思われてるなと感じ

思い切って 本当に思い切って ぶちゃけスピリチュアルトーク しちゃいました

よく話したな と自分でも驚きです

話してる最中は心臓バクバク 手に汗も・・

そうしたら先生が

「正直 今話されたことの全てが理解できるわけではないです

けれど 視えない世界があることは知っています

Mさんとお母さんが立っている場所が其処だというのなら そのまま受け止めます 」

と言ってくれました

私は先生が理解しようと努めてくれる姿勢に感動し 感謝の気持ちを伝えました

さらに有り難いなと感じたのが 受け皿は既に用意されていたことです

後日、伺ったのですが 担任の先生が前任の学年主任からスピリチュアルな話を

聞いていて免疫ができてたそうです

 

何を伝えたいかというと

魂はどんな体験をするか決めて来ていて

用意してきた流れ があると感じています

本音を話したからスゴイとかでは無く どちらを選んでも良いんです 

選んだ先の 無数に広がる 今を選べる

魂がどうしてもやりたかったことなら 形を変え 何度でも訪れるから

同じような場面に遭遇するときは 

私はどうしたいのか? を問いかけるタイミングなのかもしれません  


大叔母さんからのメッセージ

2016年04月24日 16時02分05秒 | 天国からの手紙

の大叔母さんが先月、光の世界へ還りました

遠方に住んでおられたので お会いしたことは無かったんですが

母から大叔母さんにお世話になった話を聞いていました

大叔母さんが光の世界に還る前にメッセージを残してくれました

こちらです

                        

私の看病・介護をして 送り出してくれて ありがとう

息子夫婦に伝えてくれる

頑張り 看取ってくれた 感謝してます

 

家での介護はたいへんだったから 早く預けてくれてもよかったのよ

自分たち(息子夫婦)も大事にしてほしいと思っていました 

無理のない範囲でよかったのよ

 

色々あった 沢山の体験を積めました

充実した人生でした

                        

介護は私にとって これから訪れる テーマです

母にとって何が一番いい方法なのか を考えていました

けれど このメッセージを受け取って 

私にとってのベストを母も望むだろう そう気づきました

一人で抱え込みすぎない

預けることは 悪いことでもなんでもない

自宅で介護できるなら それもいい でも無理しすぎない

介護される側もそれを望んでいるんだと

大叔母さんに教えて貰いました

 


今 私にできること

2016年04月21日 22時44分54秒 | 日記

熊本地震で被災されておられる皆様へ

心より 一日も早く 安心出来る日々を送れるよう 願っております

必要なものが必要な方々に届きますように

 

私の住む県も九州なので 熊本市とは比べようもありませんが

大きな揺れ 本震と思っていたのが 前震で 本震の大きさと長い揺れに

半ば諦めの境地なのか なんなのか 自分でもわからないけど

起き上がることも逃げることもできませんでした

大きな揺れが収まっても 余震が絶え間なく訪れ 眠れない そんな日が幾日かありました

 

近隣県に居ながら 何の力にもなれない そう思えてくる

これまでの私だったら そこで留まっていた 

けど 想いは届く こと知りました

だから

必要としている人に 必要な物が早く届きました 

その今に繋がりました

そう願っています

 

義援金 物資 は行政指導のもと みんなで協力していきます


天使の羽

2016年04月07日 15時18分34秒 | 天国からの手紙

ブログを始めるより少し前  

心にとても響いた  優しいメッセージを受け取りました

小学生の女の子からお父さんへ そして一緒には生活していないお母さんへのメッセージ

この女の子は病気を抱えながらも懸命に 人生を楽しんで生ききり 

満足されているのが伝わってきました 

そのメッセージがこちらです

                     

お父さん 泣かないで

嬉しかったよ 楽しかったよ お父さん

幸せだったよ お父さんの子供で

 

お母さん ありがとう ありがとう

ありがとう産んでくれて

 

いつか お父さん お母さんに 伝えてほしい

                      

慈愛のエネルギーに溢れていて 

子供からこんなにも愛いっぱい注いでいてくれている 

涙がでました

このメッセージを受け取った時 私は愛犬の散歩中で

空を見上げたら 夕焼け空に天使の羽のような雲が浮かんでいて

とても綺麗でした

この光景をいつか描きたい と思っています。