長野県飯田市三日市場 I様邸トイレリフォーム工事の下地です。
トイレは、既存より室内を広くします
その為の、下地補強を行います。
床の根太を組み、断熱材を入れます
針葉樹合板を貼り、外壁の下地を施工します
勝手口はカット加工しました
サッシは既存を使用
出来るだけ、使用できる資材は使用します
既存材を使用できれば、その分は、工事金額より清算時に減額します
既存に合わせて、外壁はモルタルで仕上げます
外部の下地が出来たので、室内の工事の工程のはいりました
ごっしり断熱材をいれます
天井部、外壁部にグラスウールを入れていきます
手洗いがあった箇所の床を修繕します
床下地が腐っていた為、下地の補強も行いました
トイレは、既存より室内を広くします
その為の、下地補強を行います。
床の根太を組み、断熱材を入れます
針葉樹合板を貼り、外壁の下地を施工します
勝手口はカット加工しました
サッシは既存を使用
出来るだけ、使用できる資材は使用します
既存材を使用できれば、その分は、工事金額より清算時に減額します
既存に合わせて、外壁はモルタルで仕上げます
外部の下地が出来たので、室内の工事の工程のはいりました
ごっしり断熱材をいれます
天井部、外壁部にグラスウールを入れていきます
手洗いがあった箇所の床を修繕します
床下地が腐っていた為、下地の補強も行いました
↑のような、こういう配慮をして頂けると、とっても助かります。
エコにも繋がるし、再利用出来るものは、無駄にしないで利用する方法を考えるのもプロの技ですよね♪
どんな素敵なトイレに変身するのか楽しみです(^_-)-☆
信頼して、お願いできますね
コメントはお二方と同じですね♪
>ごっしり
飯田弁ですか?(*^m^*)
事務員だった私にも触れる時があったりして
チクチクしてかゆくなるので嫌いでした
断熱材として優秀なのは分かってるつもりなんですけどね
やはり、建てるお施主さん、リフォームするお施主さんの気持ちになって、施工行えば、必ず無駄に使用することは無いし、手を抜きませんね
なにしろ、建築が趣味なんで・・・
飯田弁?
何処かで聞きましたか?
誤字ですよ
ぎっしりでした
Himeは、誤字脱字があっても補修しませんよ
人間だれしも完璧でないので、愛敬です
(言い訳)
最近は、色々な断熱材が出ております
Himeも、断熱材は常に、新しい資材をチェックしてます
羽毛の断熱材や、ペットボトルで作った断熱材。
新聞紙から出来た断熱材など、ECO材もありますよ
しかし、金額が・・・
義父母は飯田出身で夫が生まれて駒ヶ根市に移転しましたから結構飯田の言葉を使います
伊那市育ちの私には分からない言葉が結構あります
位置的に名古屋に似たように感じますよ