昨年のちょうど六月だった、このアジサイをプレゼントされたのは。そこには私の退職記念の意味合いもあったはずだが
三名の後継者候補に一ヶ月かかって仕事を教える日々に忙殺され、この花を挿し木する気力はついに湧かなかった .....
そして一年。候補者達は辞退し、私は仕事を続けている。そして先日、昨年と同じ人からまたもや同じアジサイをもらった。
このところ一汁一菜の朝食が続いているが、これが楽だし、おいしい。
一汁は基本的に多種な具どっさりの味噌汁で一菜が香の物(漬け物)なのだから
作るのは当然楽、それなりの年季の入った腕で作るのだから美味いのも当たり前 ...
しかしして、肝心なご飯はどうなのか?
これが土井義晴氏の教えによってググッと楽になったのである。
といだ米の浸水時間を気にすることもその時間の長短に一喜一憂することも
浸水後の水切りしすぎ問題も土井流のおかげで雲散霧消 ・・・
いつでも思いたった時が炊き時、すぐに炊き始めることができるのだ。
写真はウチの出番待ちの米。簡単すぎる手順をものの数分で支度した米を、タッパに入れ冷蔵庫保管。
炊くときに、この米を(常識的範囲内の分量の)水で炊くだけ。
ついで仕事でこの『炊飯支度』をやっておくと便利
その理論と方法を記事にしません。良い本なので読んでみてください
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三名の後継者候補に一ヶ月かかって仕事を教える日々に忙殺され、この花を挿し木する気力はついに湧かなかった .....
そして一年。候補者達は辞退し、私は仕事を続けている。そして先日、昨年と同じ人からまたもや同じアジサイをもらった。
今年こその意気込みで挿し木したが、新芽が出ているし枯れる気配も無いのでスワ成功か!?と
このところ一汁一菜の朝食が続いているが、これが楽だし、おいしい。
一汁は基本的に多種な具どっさりの味噌汁で一菜が香の物(漬け物)なのだから
作るのは当然楽、それなりの年季の入った腕で作るのだから美味いのも当たり前 ...
しかしして、肝心なご飯はどうなのか?
これが土井義晴氏の教えによってググッと楽になったのである。
といだ米の浸水時間を気にすることもその時間の長短に一喜一憂することも
浸水後の水切りしすぎ問題も土井流のおかげで雲散霧消 ・・・
いつでも思いたった時が炊き時、すぐに炊き始めることができるのだ。
写真はウチの出番待ちの米。簡単すぎる手順をものの数分で支度した米を、タッパに入れ冷蔵庫保管。
炊くときに、この米を(常識的範囲内の分量の)水で炊くだけ。
ついで仕事でこの『炊飯支度』をやっておくと便利
その理論と方法を記事にしません。良い本なので読んでみてください
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