山崎亮著「まちの幸福論 コミュニティーデザインから考える」読了。
京都造形芸術大の通信教育で彼のコミュニティーデザインの授業を受けて感銘を受けた。
(まだレポート出してないので単位は取れていない。レポート作成も難しくて、なかなか出来ない)
自然消滅していく限界集落の現状調査から始まり、「デザインは社会の課題を解決するためのツール」の理念のもとファシリテーターとして、全国のまちの再生をサポートする山崎亮さん。
結局幸せを手にするには自分の意志で動いていく勇気が必要なのだ。
全ての地方公務員は彼の授業を受けるべきだ。結局まちの幸福は、地元の人に委ねられている。
京都造形芸術大の通信教育で彼のコミュニティーデザインの授業を受けて感銘を受けた。
(まだレポート出してないので単位は取れていない。レポート作成も難しくて、なかなか出来ない)
自然消滅していく限界集落の現状調査から始まり、「デザインは社会の課題を解決するためのツール」の理念のもとファシリテーターとして、全国のまちの再生をサポートする山崎亮さん。
結局幸せを手にするには自分の意志で動いていく勇気が必要なのだ。
全ての地方公務員は彼の授業を受けるべきだ。結局まちの幸福は、地元の人に委ねられている。
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