元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

「死ぬまでにこの目で見たい西洋絵画100」と言う題名に惹かれて買ってしまったBRUTUS。 しかし、ちょっと残念なのは西洋絵画100

2017-06-05 21:40:53 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
「死ぬまでにこの目で見たい西洋絵画100」と言う題名に惹かれて買ってしまったBRUTUS。
しかし、ちょっと残念なのは西洋絵画100と言うより、山口晃さんが選んだ西洋絵画100人のそれぞれの一品である。ミュシャはやっぱり「スラブ抒情詩」だし、カラバッチョは「法悦のマグダラのマリア」だしと、各人の好き嫌いによって違ってくるので、こう言う企画は難しい。
それに何より、藤田嗣治が選ばれていないのが、とても残念。

今宵の酒は、まんさくの花 純米吟醸酒生原酒「爽々酒」。栓を開けたらシャンパンのように「ポン」と、軽く舌が痺れる感覚は微炭酸のせいであったか

2017-06-05 20:42:00 | グルメ
今宵の酒は、まんさくの花 純米吟醸酒生原酒「爽々酒」。栓を開けたらシャンパンのように「ポン」と、軽く舌が痺れる感覚は微炭酸のせいであったか。栓を開けるのは土曜日以来だけど、微炭酸がまだ残っていたんだ。
色はちょっと黄色かかり、香りは薄くほとんどない。微炭酸のせいで、後味が、いかにも生原酒って感じ。


Tonight's Sake is Ginjo 'Mansaku". Same as a champagne when I opened the stopper, it sounds "Pon"

2017-06-05 20:40:44 | グルメ
Tonight's Sake is Ginjo 'Mansaku". Same as a champagne when I opened the stopper, it sounds "Pon" l, and the feeling that the tongue gets numb slightly was due to micro carbonic acid. It is since Saturday to open the stopper, but micro carbonic acid still remained.
The color is slightly yellowish, with little scent. Because of micro carbonic acid, the aftertaste feels like almost raw sake.


2012年10月15日の今をときめき前川喜平前文部科学事務次官次官の姪っ子のブログ

2017-06-05 17:10:35 | Web記事
2012年10月15日の今をときめき前川喜平前文部科学事務次官次官の姪っ子のブログ。
後編が凄い
・30年間毎朝4時か5時に帰宅
・足を骨折しても役所を休まず
・圧力に負けない。言うべきことは言う。いつも辞表を懐にしまって仕事をした。
彼の息子さんも「毎日死ぬかと思っている」

こんなに一所懸命仕事をしたのは、それほどない。自分が恥ずかしい。安倍政権とメディアのレベルで生きていてはダメだ。人格が破壊される。

後編はこちら
http://nakasone-family.blog.so-net.ne.jp/2012-10-15