オーストラリアＧＰ予選

Q1で予選一位の小林可夢偉（ザウバー）の戦略ミスが痛い。

Q2でもっと早くからアタックするべきだった。

セルジオ・ペレス（ザウバー）のマシンにギヤボックストラブルが出たのが気がかりだ。
レッドブルの苦戦が予定外か、フェラーリの苦戦とキミ・ライコネンのミスが
全体に影響したのだろう。メルセデスの好調が光る。

マクラーレンの段差のないノーズが正解だったのが
分かった予選だった。

＞オーストラリアＧＰ予選は、マクラーレンがフロントローを独占し、ロータスのグロージャンが３番手に入る結果となった。

最終結果は、１位ハミルトン、２位バトン、３位グロージャン、４位シューマッハ、５位ウェーバー、６位ヴェッテル、７位ロズベルグ、８いマルドナド、９位ヒュルケンベルグ、１０位リチャルド、１１位ヴェルニュ、１２位アロンソ、１３位小林、１４位セナ、１５位ディ・レスタ、１６位マッサ、１７位ペレス、１８位ライコネン、１９位ペトロフ、２０位コヴァライネン、２１位グロック、２２位ピック、２３位デ・ラ・ロサ、２４位カーティケヤンとなり、ＨＲＴの２台は１０７％を満たすことができなかった。




繰り返されるモノ
光景

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