F1第17戦 インドGP決勝 セバスチャン・ベッテル（レッドブル）がポール・トゥ・ウィン

優勝　セバスチャン・ベッテル（レッドブル）完璧な勝利。終盤マシンから
花火が出たけど何の問題もなかった。外にも花火を出してた車も有ったからね。

2位　フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）次のレースに幾つかのアップデートが
用意されている。それが機能する事を願う。まだチャンピオンを諦めていない。

3位　マーク・ウェバー（レッドブル）KERSに問題が発生してそれに
対応するのが大変だった。今日は2位を狙えただけに残念だ。

14位　小林可夢偉（ザウバー）直線でのスピードがなく追い抜けなかった。
早く忘れたいレースだった。

＞ インドＧＰ決勝は、１位ヴェッテル、２位アロンソ、３位ウェーバー、４位ハミルトン、５位バトン、６位マッサ、７位ライコネン、８位ヒュルケンベルグ、９ 位グロージャン、１０位セナ、１１位ロズベルグ、１２位ディ・レスタ、１３位リチャルド、１４位小林、１５位ヴェルニュ、１６位マルドナド、１７位ペトロ フ、１８位コヴァライネン、１９位ピック、２０位グロック、２１位カーティケヤンとなり、シューマッハ、デ・ラ・ロサ、ペレスはリタイアとなった。

ドライバーズチャンピオンシップは、ヴェッテルが２４０ｐ、アロンソが２２７ｐ、ライコネンが１７３ｐ、ウェーバーが１６７ｐ、ハミルトンが１６５ｐ、バトンが１４１ｐとなっている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、レッドブルが４０７ｐ、フェラーリが３１６ｐ、マクラーレンが３０６ｐ、ロータスが２６３ｐ、メルセデスが１３６ｐとなっている。

最後の審判を見た。
h.nara 02/12/27

救いを齎すものは、真実のみを語り、
罰を齎すものは、真実に偽りを籠めて語った。
罪に塗れた者達が情況を認識した時、
破滅と言う終焉が訪れる。

真の審判 ゼロ

繰り返されるモノ
光景

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Hiroki Nara's Photo Gallery II



真の審判

人類は創造主たる神に呪われて居たのだ。

全てが腐敗し堕落した。
その流を良しとした大多数の者達。
罪に塗れた者達は愚かにもそれらを
顧みた者達を失笑し蔑んだ。

故に罰が与えられる。
現世と真の新世界で……。

hiroki.nara03/03/30

複雑系と偶然1 適えるモノ
加害者にペナルティを！～東日本大震災から１年

神罰仏罰に由来する天変地異などのモチーフ