先日、別府1泊旅行で1日目の昼食は蒸し釜工房で蒸し料理でした(当たり前か!)
デパ地下で食材を買い込み、いざ別府へ。
お昼時とあって中はお客さんでごった返している。
釜が空くまで30分、食材の下ごしらえは厨房でしてくれます。
食材ごとざるに入れ、蒸す時間が長いのは一番下、短いのは上といった感じで
重ねて、釜に投入。
蓋をして3分まずはホウレンソウを取り出し味見。
そのまま食べても少しだけ塩の味がして旨い。
この日は、丸鶏、ヒラマサ・鯛のアラ、マテガイ、ハマグリ、エビ、肉まん、筍、ソラマメ、
オクラ、ホウレンソウ、シイタケ、卵など。
地獄のなせる業か、すべて美味しかったです。
ただ、蒸す時間が短く済むのほど後から入れたほうが、食べるときに
すべて並べて食べることに気づきました。
さら、はし、調味料は備え付けています。
詳しくは
http://www.city.beppu.oita.jp/02kankou/01info/02shisetsu/15jigokumushi.html