晴れの故郷から雨の東京へ。
金曜日は、雨の羽田を出発し、晴れの出雲に到着。
いつもと逆の展開ですね。いつもは晴れの多い東京、雨の多い島根ですけど、珍しく逆でした。
約3日、インターネットと日経新聞から隔離された生活。
何となく気の抜けた生活のような、落ち着いた生活のような感じでしたね。
でも、結局は明日以降にまとめて読むだけなんですけど。。。
みなさん、ハローです。ホディです。
祖母の17回忌。久しぶりに家族が大集合でした。
でも、出発前日の木曜日にボクの子どもが熱を出して、東京からはボクだけ・・・出発前に病院に行くと伝染性の病気だということなので、残念ながら妻と子は断念しました。
一人で帰るのも寂しいものですけど、それ以上に憤慨したのは、航空会社の対応。
こっちも望んでキャンセルするわけではないんですけどね。
窓口の人と話しながら、規約の解釈が異なるので、説明を求めるんですけど「規約に書いてある通り」と繰り返すばかり。お互いの「バカの壁」が理解を妨げます。
本当に書いてある通りなら、わざわざ話はしません。分からず屋で申し訳ない気もしますが。
結局は飛行機の出発時間に迫られて、止む無く言うとおりにしましたけど。出発時間というボクらにはどうにもならない権力での嫌がらせですよ。これこそパワーハラスメントだと感じました。
しかも戻る機内でいろいろな規約を勉強していると、病気等での取り消しはキャンセル料など必要ないと書いてあるじゃないですか!(みなさん、知ってました?常識ですか???)
こういう説明を最初からきちんとしてくれればお互い無駄な時間を消費しないで済むんですけどね~
どちらにしても、規約の解釈は未だに理解できません。
見方によっては航空会社がその都度、都合の良いように解釈を曲げて立場の弱い顧客から少しずつ巻き上げているような気さえします。
日本には大きな航空会社は2社ありますけど、残念ながら路線によっては会社を選べません。
ボクらには選択権がないだけに、悲しい立場です・・・
さぁ、今日もワールドカップ、サッカー。クロアチア戦ですね。
がんばれ!ニッポン!!
楽しみです。
溜まっているであろう未読のブログは、明日の楽しみにさせていただきます。
子供さんはよくなられましたか?
ご心配でしたねえ。
規約には私もよくひっかかります。
どちらにでもとれるように逃げ道の手引書が規約ではないかと思っています。
その規約を改正しようとしようものなら、憲法改正と同じくらいの抵抗を受けます。
あたらず、さわらず、ひつじのような日本人でいいのでしょうか。
子どもはすっかり元気です。伝染性の病気だったので止む無く断念したんですけど・・・
ひとりの帰省は寂しいものです。
それにしても、規約・・・いけませんね。
少なくとも担当者がその運用に難儀するような規約はありえないと思いますね。おっしゃるとおりひつじのような日本人ではいけませんね。
今回のことはもう少し冷静に考えますけど。
それとskogさん、いよいよオープンされたんですね!
おめでとうございます。陰ながら応援させていただきます。
ご家族揃って行けなくて残念でしたね
家族揃って行けずに残念でした・・・
まぁ、それは仕方ないですけど。
規約は酷いですね。
従業員の人がキチンと説明できないものが、顧客に分かるとは思えません。こういう企業は少しの利益を求める結果、大きな信頼を失っているような気がします。