『リフレクティブ・マネジャー』でであった言葉・・・「サーバント・リーダーシップ」金井壽宏先生が広めようとされている新しいリーダーシップの形、ボクの解釈では組織への貢献の方法のひとつでもあるのではないか、と。
すっかり興味を持って『サーバント・リーダーシップ入門』という本も読みました。火曜日、思わぬ電車トラブルに巻き込まれ、おかげさまで、思ったよりも早く読み終えました。
まず『リフレクティブ・マ . . . 本文を読む
中原淳・金井壽宏著『リフレクティブ・マネジャー』を読了。光文社新書から半年前に出版されたものですが、ボクのアンテナに引っかかってきていませんでした。アンテナに引っかかってきたのは、日経ビジネスの2010.3.22号「伸びる会社は全員力 成果主義エリートはいらない」という特集から。(この特集はなかなか良かったとおもいます。)
中原淳先生と金井壽宏先生のインタビューが載っていました。題して「大人も成 . . . 本文を読む
木曜の夜のニュースや、金曜の朝刊で、自殺を図り意識不明状態が続いた長男を母親が刺殺した事件の判決のことを目にしました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000053-yom-soci
報道によると、昨年7月、亡くなられた長男が、勤務先で自殺を図ったが、病院に運ばれ一命はとりとめた。ただし、医師からは意識回復の見込みはほとんどなかったと言 . . . 本文を読む
残業禁止!がやってきた。やーやーやー。変なテンションでスミマセン。
不況の折、多くの会社で残業禁止が掲げられていると思いますが、いよいよボクの会社でもやり始めました。仕事柄、ボクは推進担当。「早帰りですよ~」と声掛け歩いて、白い目で見られながら(←被害者意識・苦笑)、寂しくなったオフィスを退散。18時前。普段より混みあった満員電車で、こういう日に限って暑くて汗をかきつつ、家に帰ると、19時半。こ . . . 本文を読む
昨日とはうって変わって快晴の穏やかな朝を迎え、今日は久しぶりに秩父宮に行ってきました。シーズンを終えて、しばらく経ちましたが、ラグビー観戦へ。大学ごとにOBも交えたチームが対戦するオール戦というのがあるんですよ。今日はその早稲田大学と明治大学が対戦する全早明戦でした。
この試合はミスター・ラグビーの称号の似合う元木由記雄選手の引退試合となるということで、注目を集めていました。元木選手は、明治のO . . . 本文を読む
今週は寒い、寒いと思っていたら、雪になりましたね。東京では1969年に並び、観測史上最も遅い積雪記録になったのだとか。昨晩は酔っ払いながらの家路だったんですが、みぞれが降っていたんですよね。道の感触がシャリシャリとなって、積もるかな、と思っていたら、起きてみると外はほんのり雪化粧・・・
雨が降っていたんですけど、思わず外に出て写真を撮ってしまいました。しばらくして、雨も止んだんですが、気温 . . . 本文を読む
今日は河川敷のゴミ拾いに参加してきました。昨秋(冬?)、会社のイベントでやった関係で、子どもが興味を持ってくれたようで、駅のポスターを見て、これ行こう!という経緯。親として軽視できないイベントでした。
にもかかわらず、前日にHPで確認したにもかかわらず、勝手に10時集合と勘違いして、起床は8時・・・念のため、もう一度、と確認したら、集合時間は9時となっているじゃないですか。そんなこんなで、慌てて . . . 本文を読む
いよいよ桜の季節も終盤。今日は天気にも恵まれ、青空の下で雪のように降る桜を満喫できました。少し寒い春も、こうなると良いですよね。来週はさすがに葉桜になるんでしょう。
きれいなものは、やっぱりきれいだと心から感じました。
さて・・・先日、不意に目にした「清濁併せ呑め」との自分への評。そう思われているのが、本当に意外だったので、結構、気になっています。こういうところが、そうなんですかね。
とにか . . . 本文を読む
愛読している宋文洲さんのメルマガに、こんな言葉がありました。
品質という言葉の裏に品質では表現できない価値があります。本社企画や技術者が考えている品質は殆ど怪しいと思ったほうが無難です。物作りの本質は物を作るのではなく満足を作るのです。
これは先週のメルマガだったんですが、そんな言葉を書きたくなったのも、最近のgooメール・・・(gooブログを利用していますので、gooメールも結構、便利に . . . 本文を読む
はかない。
そんな言葉しか思いつかない。こういうこともあるのか、と。
「拓也ーっ」のかけ声に全員で「おー」…巨人(読売新聞) - goo ニュース
ジャイアンツの木村拓也コーチが亡くなった。コーチと言っても、昨シーズンまでは現役バリバリだったコーチ1年生。まだ37歳。ボクよりも若いじゃないか・・・
自分の野球人生の成長期を過ごした広島のグランドで倒れた木村拓也、何でも全力のプレースタイルの . . . 本文を読む