最近体調が良くない・・・倒れるくらい悪いわけではないのですが、元気なようで元気でない五月病か?単なる風邪か?
そんなこんなで5月も終わり。月末のいつものコメントですけど、早いですよね。住民税値上げなんてリマインダーニュース(?)も出ていますけど、明日から6月。
さて、昨日の新聞には、出生率と都道府県別の将来推計人口のニュースが出ていましたね。出生率(正確には「合計特殊出生率」)とは、一人の女性 . . . 本文を読む
昨日はZARDの坂井泉水さんの突然の訃報に驚いていたら、その後は、農林水産大臣の松岡利勝さんの訃報・・・数字的には年間の死者数を100万人とすると、日本中では毎日2740人の人が亡くなっている計算になるわけですけど。。。不思議とお二人の死がボクの頭を重くしています。
ZARDの坂井さんは「もう」と言うか、「まだ」と言うか、40歳。松岡さんも62歳ですか。坂井さんのほうは分かりませんけど、松岡さん . . . 本文を読む
年金記録漏れ5000万件・・・参議院選挙を控えた政治の世界では、そんな「お粗末」な社会保険庁をめぐって無責任や人たちの野次や罵声が飛び交っている。昨日のニュースなどを見ると、ボクはそう感じています。衆議院厚生労働委員会の採決の仕方なんて、最低でしたね。強行採決を進める与党に対し、委員長の口を塞ぐ(でも、噛まれるのが嫌なのか?唾がつくのが嫌なのか?実に中途半端な口の塞ぎ方がボクには印象に残っています . . . 本文を読む
まず、写真は何か?分かりますか???例によって、答えは今日のブログの最後に・・・
今日、家に帰って報道ステーションを観ていると、「動物虐待」ということで、中国の動物園でトラに生きたままの牛を餌として与えているというニュースを取り上げていました。(ニュース源はイギリスらしいです。)その映像を見て、キャスターの古舘伊知郎さんが「昔の日本と似ているかも知れないと思ってみていました。今の日本はキレイな面 . . . 本文を読む
先週、帰省のこととあわせて、日経新聞の社説を紹介しながら「ふるさと納税」について書きましたけど、かなり大きな話題を集め始めましたね。新聞各紙の社説にも、各紙の主張が載せられています。
参考までに、各紙の社説からボクが抜粋した一部分を載せておきますね。※日経は先週の社説なのですでにサイト上にないため、先日のボクの記事を代わりに参照してください。http://blog.goo.ne.jp/hoddy . . . 本文を読む
先ほどまでNHKの「日本の、これから」という番組を観ていました。http://www.nhk.or.jp/korekara/nk13_ch/index.html今日のテーマは「地方衰退」。ゲストは、菅義偉氏(総務大臣)、片山善博氏(前鳥取県知事)、土居丈朗氏(慶応大学准教授)、高村薫氏(作家)、八田達夫氏(政策研究大学院大学学長)、神野直彦氏(東京大学教授)の6名。この番組にありがちな展開で、地方 . . . 本文を読む
慌しい一週間。腹時計ならぬ、体時計が週末を知らせてくれている感じです。幼稚園の頃から身体に「週」を刻まれていますからね。ボクにとって“習慣”は、「週慣」と書き表しても良さそうです。
今日はテレビのことでも少し書いておきますね。
まずは明日(5/19)の夜、NHKで『日本の、これから』が放送されます。今回のテーマは「地方衰退」。番組のホームページには、今回のテーマについてこんな説明が載っています . . . 本文を読む
先ほど北陸出張から戻ってきました。5/14に富山から入って、金沢泊、翌日は福井泊と2泊3日。日曜日に島根に日帰り帰省していましたので、日曜からの日本海側巡りの旅となりました。
日本海側巡り・・・
でも、山陰・北陸間の交通の便はとても悪いんですよね。北陸新幹線も山陰には通じませんし。距離的には東京からも島根からも似たようなものなんですけど、月曜日の富山のアポイントに間に合わせるには現実的に . . . 本文を読む
親類に不幸があって、今日、日帰りで帰省してきました。こういうときに限って、仕事のスケジュールが詰まっているんですよね。。。朝、5時前に起きて家を出発・・・日帰りはやはり厳しいです。
ちょうど、昨日の日経の社説で『疑問点が多い「ふるさと納税」』ということで、今話題(?)の「ふるさと納税」について意見が載っていましたので、飛行機の中などでそんなことも考えながらの慌しい行程でした。※社説:http:/ . . . 本文を読む
昨日の日経夕刊に興味深い記事がありました。
『団塊世代、介護の担い手に』http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070509AT3S2703Z09052007.html
厚生労働省は介護分野のボランティア活動に高齢者が参加しやすくなる新制度をつくる。食事や掃除などを手伝う「介護サポーター」と呼ぶ資格制度を創設。ボランティアの実績に応じて自分の介護保険料の支払 . . . 本文を読む