東京の桜の開花宣言がありましたね。
読売新聞 3月28日(月)11時17分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000367-yom-soci
気象庁は28日、東京でサクラ(ソメイヨシノ)が開花したと宣言した。
開花した日は平年と同じだが、昨年より6日遅い。同庁の職員が28日午前、東京都千代田区の靖国神社にある標本木で、花が5、6輪以上 . . . 本文を読む
今年の千鳥ヶ淵のライトアップは中止になったようですね。お知らせの看板が九段下側からの入口に掲げられていました。
本年の千代田のさくら祭りは中止となりました。これにともない千鳥ヶ淵の桜並木のライトアップその他のイベントも中止いたします。みなさまのご理解をお願いいたします。千代田区・千代田区観光協会
毎年、楽しみにしている人も多いでしょうが、今は節電優先ですから、今年は別の楽しみ方で行きましょう。 . . . 本文を読む
近所のソメイヨシノのつぼみが、いよいよ固い殻から顔を出し、いよいよ開花間近の様子でした。今日はとても強くて、冷たい風が吹いていましたが、陽射しはやっぱり春の暖かさ。着実に春の彩も広がっています。
桜の開花・・・例年に比べて冬も少し寒かったように感じましたし、3月になっても雪が降ったり、今年の東京の桜はここ数年に比べると少し開花が遅いようです。ちなみに、昨年は3月22日に開花していました。(考える . . . 本文を読む
セリーグの開幕強行路線で波乱展開だったプロ野球界ですが、セリーグもパリーグと足並みを揃えて、4.12開幕で決まったようですね。
まずは、良かったと思います。これだけ多くの大震災の影響・・・続く余震、広がる原発の恐怖、計画停電、電車の本数減少などなど・・・がある中で、セリーグだけ開幕を強行、しかも東京ドームでナイターで、というのもなかなか理解を得ることは困難でした。興行ですから、やっぱり理解、応援 . . . 本文を読む
2005年3月よりこのブログを始めましたが、おかげさまで6年。
6年と言えば、入学したばかりの小学生も卒業する年、そういう意味では、自分なりには一区切りという感覚もあって、今回の6年は少し意識しました。
テンプレートも当初のものに戻して、初心に返ったり、最近は更新頻度を少なくとも当初の目標である週3回更新に戻したい!と考えたり。
そうしていると、もう長い付き合いになるブログ仲間のみなさんに久 . . . 本文を読む
震災関連の大きなニュースが続く中で、国際的にはリビアの情勢が大きく動き始めていますが、国内の経済にもいろいろな動きがあります。その中でも、先日も書きました(みずほ銀行のシステムトラブル:考える葦のブログ)が、みずほ銀行のシステムトラブルは結構、多くの人に影響があるのではないでしょうか。
個人的にも、家族の生活口座は別ですが、自分のお小遣い?口座はみずほ銀行の口座でして・・・社会人になって会社 . . . 本文を読む
「思い」は見えないけど、「思いやり」は誰にでも見える・・・
そんなコマーシャルが流され続けています。たしかにこういう一面はあるし、偽善かそうではないか関係なく、「思い」も「思いやり」も大事だと思います。こういうご時勢、こういう環境だからこそ、恥ずかしがらず、ひるまず、自分の中に「思い」を持つだけで終わらずに、「思いやり」を誰かに見せる行動も大事かもしれませんよね。
でも、実際には誰にでも見える . . . 本文を読む
2011.3.11から早くも1週間以上が過ぎました。
あまりにも、いろいろなことが一気に押し寄せてきたこの1週間。大きく揺れた金曜日、帰宅できない人がたくさん会社に残されました。休みを挟んだ翌週月曜日は急な輪番停電の動揺、交通機関の大混乱等々あって、今度は出社できない人がたくさん出てきました。続く余震の中で、木曜日には大規模停電の危険もあって、早帰りの励行。
こうなると、まさに“痛 . . . 本文を読む
みずほ銀行のシステムトラブルが長引いています。
産経新聞 3月18日(金)11時8分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000542-san-bus_all
システム障害の復旧遅れで、18日午前に予定していた給与振り込みができないなどのトラブルが発生している、みずほ銀行の西堀利(さとる)頭取は18日、東京都内で会見し、「本当に申し訳ない . . . 本文を読む
夕方近くになって、「大規模停電の可能性」というニュースが会社の中を駆け巡りました。というのも、ネットで見つけたニュースを見せられ、人事部としては、さすがにこれは協力でしょう、と早く帰るのを許可したんですよね。
いろいろな意味で不安が積もり重なっている同僚たちは、すわ帰宅難民という思いもあったんでしょう。終業時刻の17時前には多くの人がすでに会社を後にしていました。
今回の節電ならぬ、早く帰ろう . . . 本文を読む