友人が宝くじを当てたのだとか。1億とか、そんなビッグな話ではなく、30万円強。端数のある金額なので、ピンときた宝くじ通の人もいるかもしれませんが、当てたのは「ロト6」の3等。(申込数字が本数字5個と一致)なかなか6つの数字の5つを当てるのは難しいですよ。これは本当にめでたい。
律儀なことにそのお裾分けで、ご馳走をしてくれるというので、先日、馬喰横山まで行って来ました。「馬喰」だからといって、桜肉 . . . 本文を読む
テレビの前(スポーツニュース)から離れられません。もちろんジャイアンツが勝ったからなんですけどね。
今日もいきなり初回に取られた4点差を逆転。http://www.sanspo.com/baseball/score/2007/20070926_c1.htmlペナントレースも最後の数試合、最後の最後と言っても良いと思いますが、ようやく勢いを感じる試合振りでした。
ジャイアンツは残り2試合。キッチ . . . 本文を読む
お彼岸だから、という理由もなくはないんですけど、夏休みにも帰れなかったこともあり、この3連休で帰省してきました。
弟の子どもも勢ぞろいで、普段は両親二人の家が、三代集合で一気に数倍・・・本当は普段からこの位、賑やかであるべきなんでしょうが。。。
現代社会の象徴的な映像だったのかも知れません。
3連休だと、2泊。飛行機での往復を考えると、丸1日+前後の数時間という、やはりタイトなスケジュー . . . 本文を読む
「メンタルヘルス」とは?もう一般的な言葉でしょうか?
特に大企業などでは、うつ病などのいわゆる「心の病」に罹る従業員の増加が大きな問題となっています。国や企業ではその「心の病」の予防・対応等を総合して、「メンタルヘルス」と呼び、様々な取り組みを始めているんです。
今日は、そのメンタルヘルスに関してのセミナーに行ってきたんですが、基調講演ではアメリカの先生が話をされたんですが、「mental h . . . 本文を読む
今朝の日経新聞には「奨学金滞納2000億円超す」という記事がありました。http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070917AT3S0301E16092007.htmlこの7年で滞納額は倍増しているのだそうです。しかも、滞納額の一部は一般会計から税金で穴埋めするそうですから、これは酷いとしか言いようがないですよね。
ボクが「酷い」と思うのは・・・
見出しの中で「 . . . 本文を読む
いよいよラグビーシーズン到来。すでにワールドカップも始まっていますが、ボクにとっては秩父宮に通うことで「いよいよ!」と感じます。ということで、今日は秩父宮まで出かけ、早稲田大学とケンブリッジ大学の「日英大学ラグビー対抗戦2007」を観戦してきました。
写真をご覧になって分かるように、今年から秩父宮ラグビー場にも照明設備が整い、試合は17時からということで「ナイター」となりました。メインスタン . . . 本文を読む
「出没!アド街ック天国」というテレビ番組で、『石見銀山』が取り上げられていました。今年最高の我が故郷、島根の明るいニュース、「世界遺産登録」を受けてのものでしょうが、東京で故郷の映像を見るのはやはり嬉しいものです。石見銀山(「いわみぎんざん」と読みます)ということで、銀山のある大森、銀の運搬の際の港となっていた温泉津(「ゆのつ」と読みます)や仁摩(「にま」と読みます)中心の内容で、知らない店や場所 . . . 本文を読む
こんな辞め方もあるんですね。
安倍首相、辞意表明 「私が残ることが障害に」(gooニュース) - goo ニュース
13時くらいに突然、インターネットでニュースを見かけてビックリ
「党首会談が実現しないから」なんて・・・「美しい日本」までの道のりは、まだまだ遠い・・・
健康問題などいろいろ言われていますが、最悪のタイミングでしたね。最近のすっかり「お飾り」的な面が目立っていた背景に、アソー . . . 本文を読む
今日の日経新聞夕刊のコラム「あすへの話題」で作家の柴田翔さんが「円周率を3.14ではなく3として教えることにする」ことを例に挙げて、『ゆとり教育』への批判を書かれていました。
教育とは何か、<ゆとり>とは何かについて、ゆとり教育推進派の人たちは一度も真剣に考えなかったのではあるまいか。
柴田さんは、こういう風に書かれていますが、どう思いますか?
円周率は、柴田さんも書かれているように「3 . . . 本文を読む
今朝の日経新聞の最終面で堺屋太一さんが『チンギス・ハン』を振り返りながら、今日の日本について書かれていました。チンギス・ハンの世界の大半を征服するという偉業は、もちろんチンギス・ハン一人の力では出来ない、チンギスハンの許に集まった様々な人の総力によるものだ、という内容。
ある時期に有才の士が多く生れ、他の時期にはそれが生まれないとは、生物学的にも考え難い。要は時代の流れや世の中の雰囲気、つま . . . 本文を読む