土曜の台風から一転、昨日は台風一過の秋晴れ。本当に雲ひとつない天気でしたね。そして今日は最高気温が25度を超える「夏日」だったのだとか。公園の木々は少しずつ色づいてきた感じですけど、本格的な秋はもう少し先でしょうかね。
今日のニュースの中心は証人喚問とレッドソックス優勝ですよね。ボクは、まぁ、置いておきましょう(笑)。
本屋さんでは、少し前から手帳コーナーで立ち止まる時間が長くなっています。ほ . . . 本文を読む
ソフトバンクのCMで「島根のおじさん」が登場。つい、島根という言葉に反応してしまいます。おそらく「島根県立しまね海洋館」、通称アクアス(AQUAS)のシロイルカですよね。この「ワ」は“幸せのバブルリング”と呼ばれています。昨年、子どもといっしょに見てきました。写真はそのときのものです。
ちなみに、このシロイルカのいる水族館の場所は島根県浜田市。CMでは、上戸彩さんが新幹線で向かうんですけど、 . . . 本文を読む
今日の日経夕刊のコラム「さらりーまん生態学」で、作家の江波戸哲夫さんがこの頃の他人事のような軽い謝り方を嘆かれていました。そして、そこから「経済の土台となるべき“職業倫理”がボロボロに風化している」のではないか、と感じられている様子。確かにそうかもしれませんね。
でも、ボクが最近感じているのは、謝罪会見の不思議。彼らは誰に向かって謝っているのか???
ボクサーとその家族や食品会社の経営者、、、 . . . 本文を読む
元気な証拠に少しだけ。
久しぶりの記事になってしまいましたね。ジャイアンツが敗れてショックを受けて病気になったわけではありませんので(笑)。
昨日、日曜は「年1ゴルファー」の年に一回のイベント、前の前の会社の同期ゴルフ。写真はゴルフ場の写真なんですけど、携帯カメラの劣化のため(?)かなり秋が深まった印象になっていますよね。確かに紅葉も始まっているんですけど、ちょっと行過ぎた表現になっています。 . . . 本文を読む
今朝は久しぶりに鮨詰め状態の電車に乗りました。やっぱり居心地は良くないですね。こういうのも自意識過剰なのかもしれませんが、痴漢に間違われたくないので、こういう電車ではできるだけ女性からは離れたい。いろいろな意味で、満員電車は嫌なものです。
それと、以前も書いたかも知れませんが。。。満員電車で、座席に向かって立っている人以外で、時々、無理やり本を読んだり、新聞読んだりしている人がいますよね。満員電 . . . 本文を読む
今朝の日経社説には、労働組合の全国組織「日本労働組合総連合会」、通称「連合」についての内容が載っていました。
『連合は非正規対策の実行を』http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20071013AS1K1200613102007.html
内容としては、非正規労働者の問題に総合的に対処する「非正規労働センター」を設けるなど、「非正規労働者や中小企業労働者への . . . 本文を読む
誰が数えた?260万人・・・
今朝起きた首都圏での駅の自動改札機のトラブルで影響があった人の人数だそうです。幸いなことにボクはその260万人には入っていないんですけどね。そして260万人のほかの数字では、662駅、自動改札機4378台(PASMO 470駅3050台、Suica192駅1328台)・・・こういうニュースのたびに首都圏の大きさ、人の多さを感じます。この数字は「首都圏の一部」の話です . . . 本文を読む
今日は、久しぶりに畑に行ってきました。約1ヶ月ぶりでしょうか。雨の予報でしたが、何とか降られずに済みました。
さすがにしばらく見ないと、雑草だらけ。雑草の中に、ナスが埋もれていたり(笑)、その草むらのような畑には、まだヒマワリが咲いていました。
そのヒマワリ・・・何となく、秋の哀愁を感じたんですが、気のせいでしょうか。
それとも、見る側の気持ちを鏡のように映しているだけでしょうか。
今 . . . 本文を読む
何だかバタバタしている日が続いています。このくらいでちょうど良いのかもしれませんけど。。。
先日は、前の前の会社でお世話になった先輩の定年のお祝い会、60になる前に、少し早めに自ら「定年」を選択されたそうなんですが、とにかく、区切りのお祝い会。めでたいでしょう。最近、本当に趣味に近くなってきている(?)幹事を引き受け、右往左往・・・何とか無事に開催でき、少しホッとしています。
こういう会の幹事 . . . 本文を読む
「売るのも買うのも面倒」だと、金融商品取引法の施行で金融担当相に苦情が殺到しているのだとか。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000098-jij-pol
この記事には、以下のように書いてありました。
渡辺金融相は「日本は少しリスク過敏症のようで残念だ」と指摘。公正な市場で「貯蓄から投資」の流れを促進するには同法が不可欠と強調し、「金 . . . 本文を読む