数日前から花粉症が急に和らぎ、これまた別の季節を感じています。
春にもいろいろあるんですよね。
花粉症は和らいだんですが、
次は歯の治療で・・・
12月に急な激痛で、延ばし延ばしにしていた歯の治療を止む無く(?)開始したわけですが、
以降、週に1~2回のペースで通い続けています。
実はそこで発覚したのが、前の歯の治療ミス(!?)。
たまりません。
歯に詰め物をした際の治療ミスなので、歯の内部から悪化するので性質が悪い。
それがこの連続通院で発覚したので、不幸中の幸いと言えばそうなんですけど。
その治療のために、先日、大がかりな(大袈裟)治療(手術)で、
ちょっと酷いことになっています。
そんな風に口の中が落ち着かない中、
仕事の方も正念場を迎えていまして、、、
周囲のみなさんにお願いばかりしております。
この借りは何かで
新聞では、何かといろいろ気になる記事が多くなってきているのは、
少し復調の気配かと思っていますけど、
すぐ忘れてしまうんですよね~
そんなものなんでしょうけど。
日経の1面では、特集で「漂流ニッポン」というのが連載されています。(今日は休載でしたが)
1回目が『縮んだ未来でいいか』、2回目が『「安直」「拙速」の罪』、
こうして、いろいろな出来事を「漂流」をキーワードとして特集されると、本当に漂流しているな~、と感じますけど、
いろいろなニュースで、何もいわれなくても停滞・迷走していると感じてしまう時期だけに、
逆に「安定航行」しているものを探して、特集して欲しいと切実に感じます。
「安定航行」しているものがないのかも知れませんけど(笑)。
そして、一見、漂流していても、
実際は大きな海流である程度は方向は定まっている、
そんな風に思いたいですよね。
達観論、いいですね~
それにしても、本当に悲観論が多すぎですね。
私も、時流に逆らって楽観論、達観論でいきたいと思います(笑)。
なぜなんでしょうか、不思議です。
記事は、常に、マイナス面を取り上げます。
楽観論はダメ、悲観論が良です。
これは、常に、守られています。(笑)
組織で、社会で、上手く、生き延びるには
悲観論を言っているのが、良いのでしょう。(笑)
すみません、変な、達観論書きまして。