12月も、もう22日、、、
そろそろクリスマスですか。
落ち着かないときには、視野も狭いようで、
あまりクリスマス気分も感じないまま、
連休を迎えています。
こういう時は仕事も落ち着かないもので。。。
仕事が落ち着かないから、気持ちも落ち着かないのか?
気持ちが落ち着かないから、仕事も落ち着かないのか?
難しいですね。
新しい仕事は、今は本格的な仕事を始める前の準備段階のようなもので、
あれもこれも、、、全て足りない・・・
本当のお役所に出向いたり、普通の企業からお役所仕事を求められたり(苦笑)。
特に通信業の会社には困ったものです。
選択肢が限られているだけ性質が悪いと思いますね。
思い出すのも嫌なんですが、
某元親方日の丸のN社は、移転と同時に回線を増やしたのですが、
その増やした分の回線は別契約だと、
今まで銀行口座から引き落とし出来ていた契約とは、わざわざ別にしていただいて
料金の振込用紙を贈っていただきました。
ありがとうございます。
そして、携帯電話のほうでは、白戸家族の某S社、
社名変更の用紙を店頭まで取りに来てくれと・・・
理由を聞いたら、「書類の書き方が難しいから」だとか。
『今日は、まぁいいか。』
みなさん、ハローです。ホディです。
曇り空から、いつの間にか冷たい雨が降っていました。
夜更け過ぎに雪に変わることはなさそうですし、
明日の午前中には止むようなので、
明日のラグビー観戦は、ほどほどの寒さとなりそうで、良かったですよ。
夜、NHKでは「日本の、これから」がやっていましたね。
今回のテーマは『年金』だったようで、普通ならじっくりと観ているんでしょうけど・・・
こういう落ち着かない状態のときは観れないものですね~
何となくイライラしてくるんです。。。
別に意見が気に入らないわけではないんですけど。
こういう時には、テレビからは離れます。
ということで、番組は観ていませんが、年金について少しだけ。
何度かここでも書いていると思いますが、年金でボクがいいたいのは、
「年金は年金保険であって、相互扶助、万が一の助け合いの制度」だということ。
『国民の共同連帯』の精神が基本にあるわけで、
「積み立て」とか、「損をする」とか、そういう発想が出てくるところが、
この制度の問題点なんですよね。
国民健康保険の多くがそうなったように、名称だけでも「国民年金保険税」として徴収することも検討すべきかも知れません。
同時に、年金も生活保護的な制度として、経済とは逆に弱者と強者の格差をつけることも検討すべきでしょう。
こういう番組で理解が深まればよいのですが、過去のこの番組を観ていると誤解が広がっていく懸念のほうが強いですね・・・
だからといって、どうしたら理解が深まるかは分かりませんけど。
ちょうど、読売新聞のサイトに『無年金者、推計で118万人に』という記事が出ていました。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071222it12.htm
現在の生活保護の受給者は約150万人くらいでしょうか。
この両方の人数を合計するような単純な話ではないと思いますが、
少なくとも無年金者の多くは生活保護の対象になっていくことを前提に、
今後のことは考えておく必要があると思います。
これは単に自己責任論では解決は難しいんですよね。
憲法では「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障していますから。
『共同連帯』について考える良い機会かもしれません。
よく分かります。
大変でしょうが、頑張って下さい。
期待しております。
前にもかきましたか
「産みの苦しみが多いほどよい子がうまれる」
これです。
いまだに私はそれです。(笑)
励まし、ありがとうございます。
今年も残り一週間を切ってしまいましたね~
早いですね、
moto金田浩さんに負けないように、
ボクも風邪を吹き飛ばして、がんばりますよ。