今日は朝から健康診断でした。
昨日の夜9時以降はカロリーのあるものは禁止ということで、朝のスタバは素通りです。日常を崩すとリズムが狂いますね。。。
しかも、健康診断・・・ボクはあまり好きではありません。(好きな人なんてあまりいないか???)
血液検査、レントゲン、血圧、検尿・・・
心電図やバリウムがないのが、幸いというか、、、不安です。
もちろん健康のつもりですが、結果はどうなんでしょう。不安です。
来年は人間ドックに行きますか。
みなさん、ハローです。ホディです。
今の会社に入社してはじめての定期健康診断でしたが、結果に不安を感じつつ、検査内容が少ないことも不安です。ちっぽけな自分を感じますね。
話は全く変わりますが、香港のディズニーランドが昨日、開園しましたね。
カリフォルニアやフロリダ、東京、パリに次いで世界で5番目。でも、現状では「面積が最小」、「アトラクション数が最少」「営業時間も最短」なんだそうです。
「香港ディズニー:早くも問題続出で、客はブーイング」というニュースがありますね。荷物チェック等で待たされたりと観光客からは不満が噴出しているんだそうです。少し誇張もありそうですが、オープン当初はある程度、仕方ないでしょうね。
でも、ボクは東京しか行ったことがありませんが、ディズニーランドに行くといつも思うのが、働いている人の「笑顔がさわやか」。暑くても、寒くても、晴れても、雨でも・・・
客商売なんだから当たり前かというと、なかなかそうはいきません。スマイル0円の店なんて、最近はスマイル無しの店になりつつある気がしますし、ボク自身もできる自信はありません。
笑顔で働ける・・・
これが「働き甲斐」なんですかね?
給与とか、評価とか、職位とか、そんな人事制度のキーワードで測れない大事な要素ですよね。その「働き甲斐」を支えるものが何なのか???
「働き甲斐」を失わせない会社って、きっと良い会社なんでしょうね。
オリエンタルランドのホームページから、東京ディズニーランドの来客数を調べてみました。ディズニーシーの開園などもありましたが、それにしても20年以上これだけの動員ができるのは凄いですよね~
従業員のみなさんにはミッキーやミニーに劣らない笑顔を忘れないで欲しいですね。
東京では今年はいろいろ黒い疑惑も出てきましたが、世界各地のディズニーランドで子どもにも大人にも夢を与え続けて欲しいですね。
健全な精神は健全な肉体に宿り、笑う門には福来る。
そんな今日の感想です。
なんでだろ。
アサネさんのブログにも同じようにコメントさせていただきましたが、20数年前は(もしかして今も?)アメリカ人も「日本とディズニーって合わないな」と言ってたんじゃないでしょうか?