4月１０日（
）
びんたん島万歳！セレブだったわ～あれがセレブって言うのね～たぶんね～っと、「ひとごとセレブ体験」を終了し、「もとの木阿弥生活」に戻ったまだむ参上！
お久しゅうございます。
今回まだむがないすぼでぃーをさらし環境破壊をしてきたのは、シンガポールからフェリーで約1時間のBINTAN ISLAND（インドネシア）でございます。リゾートには訪れる人のニーズに合わせいくつかのホテルがございますがっ！まだむとだ～りんは
ほら？あれでしょう～自分で言うのは嫌味だけど～セレブでございましょう？というわけで～最高峰のBANYAN TREE RESORTにすてい致しましてよ～！おほほほほ～！いや～すごかった！なにがってあなた！天井高いし、部屋広いし、窓から見える海でかいし、空気はうまいし、えとせとら！（確実に香港と比べてるな、、、BYだ～りん）
それでは、、さっそく５日から、、まだむの回想
（えーーっ！毎日分回想するのか？纏めろよ！BY読者←きっぱり嫌です！BYまだむ）
まだむ：「おーーあれか！あの船に乗るのね～」あら？だ～りんがいない、、はて？あ、、いた。
こんな小さいフェリー乗り場にまで出店している某免税店でだ～りんはいそいそとお買い物。買った物はこあらの国の赤ワインとアロエジェル。まだむ：「なんでここでこあらの国なのよ？それにアロエジェルって、、焼く気まんまんですな」
だ～りん：「だってリゾートはワイン高いよ、それに日焼けすると痩せてみえるでしょ」
まだむ：「無駄です！焼いてもその脂肪は燃焼できませんからっ！」とだ～りんを罵っている間には～れたそら～♪そ～よぐ風～み～なと～出船の♪～どらの音、、、はっ！年がばれるわ！びんたん島に向け出航です！
素敵！奥さん、、青いだけじゃないのよ～なんと！ヘドロ臭がしないのよ～
（だから、、香港とくらべなさんなって、、、BYだ～りん）
だ～りん：「きれいだね～」
まだむ：ぐぅ～ぐぅ～すぅ～ぴ～
だ～りん：「あ、、もう寝ますか？あんだけ窓際がいいってぶんどったくせに、、、
」
と船に揺られること約１時間、びんたん島に到着です！
まだむ：「海きれいだったね～だ～りん！
」（見てなかったでしょうよ、、BYだ～りん）と入国審査に向かう途中でリゾートのお兄さんが「MRだ～りん」と書いたウェルカムボード
を持って笑顔でお出迎え。入国審査の前にお出迎えです！さすがリゾート
と感心していたら、さらにすごい体験をすることになったのであ～る。
お兄さん：
「パスポートと入国カードください。あとはやっときますから待合室でお待ちくださいませ」
あとはやっときますって、なんじゃ？。。と二人は待合室へ。待つこと５分。違うお兄さんが来て
お兄さん：「ホテルへご案内します、こちらへどうぞ」
ん？どうぞって、、入国審査は？あたし達のパスポートはどこ？
返して～～～！
まだむ：「だ～りん、ちょっとパスポート返せって言ってよ！入国審査うけてないしどうすんのよ～」
だ～りん：「リゾートの人がやってくれたんだよ、大丈夫だと思うよ、、、
」といいつつ不安になっただ～りんがお兄さんに尋ねたところ、なんと！リゾートのお兄さんが代理で入国審査の列に並んで～審査も受けて～ビザも受け取って～パスポートは部屋に持ってきてくれるんだとさ。めでたしめでたし、、ってあなたは納得できますかぁーーー？無理です！偽セレブまだむには無理！
まだむ：「だ～りん！このまま拉致されるんじゃないの？誘拐？だってパスポートないじゃん！」
だ～りん心の叫び：うるせ～偽セレブ
と普通ならチェックインの間もぶちぶち、部屋に入ってもぶつぶつまだむなのだが、そうならないのが魅力たっぷりBANYAN TREE！さすがです！
ホテルフロントからカートでびゅ～んとリゾート内を移動すると宿泊するVILLAが見えてまいりますよ～！だ～りんが愛するまだむに選んだカテゴリーはVILLA ON-THE-ROCK。よっ！だ～りん男前！
素敵！窓からは波の音も聞こえます。そしてまだむにお似合い天蓋つきお姫様ベッド！では早速セレブ生活を体験してみましょう！
パスポートなんてすっかり忘れ、ご機嫌でぱちり！
ちなみに、お姫様のおなかとほっぺた部分はわざと膨らまして撮影してみました。
（うそです、、BYだ～りん）とばらしただ～りんには制裁を！
あっ！とど出没！お～っと失礼。ジャグジー使用中のだ～りんでした。
暗くて見えにくい写真ですが～なんと部屋の外にデッキがございまして～そこにジャグジーがございますのよ～おほほほほ～！
ふぅ～語りつくせないわ～５日分、、、（げ！まだ５日分ですかい？BY読者）
というわけで、続きはまた明日