4月27日()
さわやかに晴れ渡った昼下がり、お掃除も洗濯もブートキャンプも終了したまだむは、知識人らしくソファーで読書なぞを楽しんでおります。
(読んでる本、「岡本綺堂作:半七捕り物帳なんですけどね、、byだ~りん)
そんなまだむはある音を聞き妄想開始、、、
突然格子戸の向こうからぱちゃっぴちゃっと雨だれの音、、
八五郎:「ていへんだー姐さん、雨が落ちてきましたぜ」
まだむ姐:「はっつぁん、大きな声をお出しじゃないよっ!こんな時分に竜神様が
雨を降らせるもんかねっ!」
八五郎:「てやんでい!あっしの耳は千里先までお見通しの千里耳でいっ!」
まだむ姐:「馬鹿だねっ!はっつぁん、それをいうなら千里眼だよ」
八五郎:「へっへっへ、、面目ねぇ」
状況を江戸時代風に説明してみたけど、どうよ?(まったくわかりませんっ!by読者)
あっそ!じゃあ普通に、、、。
ソファーで寛ぐまだむの耳に突然の雨音、、、はて?こんなに晴れているのに、何のおとかしら?と外を確認してみると、、、、。あら?あれなんざんしょ?
よく見えないわね~ 竹で足場を組んであるわね、、、
やっぱりあそこから水が流れてる!おじさん、、ホース持って何して、、、るの
はっ!もしやこれはっ!まだむ念願の窓拭き業者様ーーー!おおお!これで足首に紐を巻き巻きしなくてもすむわぁ~!(なにがなんだか?という読者はこの記事へ今すぐGO!)
だ~りんが帰ってきたら丁寧にお願いするんだぜっ!お願いの練習しとこっと、え~と
←証拠写真
「昨日はだ~りんの大好物のホタテ貝柱炊き込みご飯と塩豚ニラ炒めとなめこと小松菜おろし和えとかぼちゃの煮物を作ったから窓拭き業者雇ってくれ!」
どうよ?たぶんダメだろうですって?!ではこれはいかが?
←証拠写真
「昨日はオーダーメード完成記念日だからお祝いに雇ってくれ!」
どうじゃ?説得力に欠けるですって?!ふふふ、だったら奥の手出すしかないわね、、。
←証拠写真(だ~りんの弟の結婚式当日にぺぺらっち)
「こんなにか弱い美しい妻のお願いなんだから雇ってくれ!」
ぐふふふ、、これでだ~りんもいちころねとご機嫌のまだむ。
その後の恐ろしい顛末はまだむ妄想に続く、、、、。
****続・妄想*****
まだむ姐:「随分長い窓拭きだね、、ちょいと覗いてみようかね、、、
はっ!あぁ~れぇ~!はっつぁん!ちょいと来ておくれっ!」
八五郎:「やぶからぼうに大きな声で、何事でぇ?、、、おっと!ありゃー
窓拭きどころか窓ごとすげ替える修繕屋じゃあございやせんか!
姐さん、江戸っ子らしくあきらめておくんなせえ、、、」
まだむ姐:「およよよよ、、、、」
まだむの悲願は遂げられることも無く、紐は再び足首に巻かれるのであった。完”
(完に”でがーんっ!だからっ!byまだむ←このオチにだ~りん)
読書の後はDVDで「雲霧仁左衛門」みる予定のまだむ
←おとっつぁんも親分さんもお代官様もぽちっと一押し!
あ、めでてぇ~かな!めでてぇ~かなぁ~!
さわやかに晴れ渡った昼下がり、お掃除も洗濯もブートキャンプも終了したまだむは、知識人らしくソファーで読書なぞを楽しんでおります。
(読んでる本、「岡本綺堂作:半七捕り物帳なんですけどね、、byだ~りん)
そんなまだむはある音を聞き妄想開始、、、
突然格子戸の向こうからぱちゃっぴちゃっと雨だれの音、、
八五郎:「ていへんだー姐さん、雨が落ちてきましたぜ」
まだむ姐:「はっつぁん、大きな声をお出しじゃないよっ!こんな時分に竜神様が
雨を降らせるもんかねっ!」
八五郎:「てやんでい!あっしの耳は千里先までお見通しの千里耳でいっ!」
まだむ姐:「馬鹿だねっ!はっつぁん、それをいうなら千里眼だよ」
八五郎:「へっへっへ、、面目ねぇ」
状況を江戸時代風に説明してみたけど、どうよ?(まったくわかりませんっ!by読者)
あっそ!じゃあ普通に、、、。
ソファーで寛ぐまだむの耳に突然の雨音、、、はて?こんなに晴れているのに、何のおとかしら?と外を確認してみると、、、、。あら?あれなんざんしょ?
よく見えないわね~ 竹で足場を組んであるわね、、、
やっぱりあそこから水が流れてる!おじさん、、ホース持って何して、、、るの
はっ!もしやこれはっ!まだむ念願の窓拭き業者様ーーー!おおお!これで足首に紐を巻き巻きしなくてもすむわぁ~!(なにがなんだか?という読者はこの記事へ今すぐGO!)
だ~りんが帰ってきたら丁寧にお願いするんだぜっ!お願いの練習しとこっと、え~と
←証拠写真
「昨日はだ~りんの大好物のホタテ貝柱炊き込みご飯と塩豚ニラ炒めとなめこと小松菜おろし和えとかぼちゃの煮物を作ったから窓拭き業者雇ってくれ!」
どうよ?たぶんダメだろうですって?!ではこれはいかが?
←証拠写真
「昨日はオーダーメード完成記念日だからお祝いに雇ってくれ!」
どうじゃ?説得力に欠けるですって?!ふふふ、だったら奥の手出すしかないわね、、。
←証拠写真(だ~りんの弟の結婚式当日にぺぺらっち)
「こんなにか弱い美しい妻のお願いなんだから雇ってくれ!」
ぐふふふ、、これでだ~りんもいちころねとご機嫌のまだむ。
その後の恐ろしい顛末はまだむ妄想に続く、、、、。
****続・妄想*****
まだむ姐:「随分長い窓拭きだね、、ちょいと覗いてみようかね、、、
はっ!あぁ~れぇ~!はっつぁん!ちょいと来ておくれっ!」
八五郎:「やぶからぼうに大きな声で、何事でぇ?、、、おっと!ありゃー
窓拭きどころか窓ごとすげ替える修繕屋じゃあございやせんか!
姐さん、江戸っ子らしくあきらめておくんなせえ、、、」
まだむ姐:「およよよよ、、、、」
まだむの悲願は遂げられることも無く、紐は再び足首に巻かれるのであった。完”
(完に”でがーんっ!だからっ!byまだむ←このオチにだ~りん)
読書の後はDVDで「雲霧仁左衛門」みる予定のまだむ
←おとっつぁんも親分さんもお代官様もぽちっと一押し!
あ、めでてぇ~かな!めでてぇ~かなぁ~!