4月26日(いい風吹いてるよ~)
女は後悔していた、、、あの時すこし手を伸ばせば手に入ったはずなのに、あの場所で出会っていたのに、、、目を背けてしまった自分自身を責めていた。
回想シーン
女:「またいつでも来れるよね」
男:「ああ、大丈夫さ、いつだってここにいるじゃないか」
そうよ!あなたはそう言ったわ!あなたを信じていたのに、どうしてどうしてっ?
生牡蠣たべられないのーーーーーっ!
のっけからまだむ節全開で、こんにちは~。
そうなのっ!香港では生牡蠣を食べるのに苦労しております。こあらの国、字しどにー、あるてぃも村に住んでいたまだむ、近くにフィッシュマーケットがあって、週末はこちらでお買い物するわけですが、オーストラリアの魚介類の中でも一際目立つ、ぷりっとした牡蠣は思わず、ふれっしゅフレッシュふれーーっしゅ♪と歌いだすほどの新鮮さ。でも場所が近すぎたのね、、いつでも行ける徒歩7分、「牡蠣は今日はいらないよね~」「先週2ダース食べてあきたな」などと、今思えば恐れ多い発言の数々、お許しくだされ生牡蠣様!もっと食べとけばよかったざんす。
いえね、、香港にもあるにはあるのよ、生牡蠣は。でもね、だんな、、、「新鮮 中国 牡蠣」って書いてあったら、買いますかい?まだむは無理!(きっぱり)できれば火を通していただいた海外ものをお願いしますって感じですわ、、、。とあるスーパーでビニールの袋につめられた牡蠣の剥き身に「新鮮」の文字をみた宅のだ~りんの一言。
だ~りん:「まだむ信じたら負けだよ、誘惑に負けないでよ」
つまり~男前のまだむが、「え~い!火を通せば大丈夫なんだぜっ!」と牡蠣フライなぞを食卓に乗せる事を警戒した発言なわけっ!
しっつれいね~まだむは海の子、野生の子!悪いものは本能でわかるのよっ!と禁牡蠣生活もスタートから7ヶ月、、とうとうまだむに禁断症状が現れたのであ~る。
ちょい高級スーパー魚コーナーにて、
まだむ:「あっ!フランス産殻つきよっ!買ってくれ!買え!買うんだ!ジョー!」
だ~りん:「やめときな!」
まだむ:「フレッシュって書いてあるし大丈夫じゃ~ん」
だ~りん:「フランスのどこが産地が書いてないのが怪しい!」
ホテルのレストラン前では、、、
まだむ:「おーー!バッフェに生牡蠣があるざんす!ここだ!ここで食べる!」
だ~りん:「それこそどこの牡蠣だかわかんないでしょ」
まだむ:「お腹壊しても食べるざんすっ!」
まだむの悪鬼のごとき形相に身の危険を感じただ~りん、やりました!安全なオイスターバーを見つけてまいりましたーーー!昨夜はスーツの完成記念日だったので、早速行ってまいりましたの!おほほほほ~。フランスとアメリカの各地のものを2つづつ注文。ちゃんとフランスのどこそこ、、と産地も書いてあったざんす。(それでもちょっと不安が残るので)1ダースだけざんすよ。え?十分だっておっしゃった?
ノンノン宅では一人1ダースが普通ざんす。ニュージーランドの白ワインを添えて、舌平目なども召し上がったまだむはとってもご機嫌、だ~りんの「お腹一杯」の声も無視してデザートメニューより、グランマニエのスフレを注文したのであった。。。
だ~りん!あと3回くらい通ったら禁断症状から抜けると思うの~byまだむ
★あとがき★
脱!生牡蠣禁止生活で幸せ~。あ、、忘れないうちに、、よっ!だ~りん男前!
今夜はお返しにだ~りんの好物、帆立貝の炊き込みご飯ざんすっ!
さて、香港のホテルのバッフェ、その他のレストラン、食べても大丈夫では?とまだむは思います(多分ですが、、、)。でも食べ物は食べる本人が安全!と確信しないとなかなか口には入れられないもの!特に牡蠣は体調によって食あたりしますからね。
そこで~まだむのマメ知識コーナー!(あ、、また新しいコーナーだ、、byだ~りん)
ホテルのバッフェなどで新鮮な牡蠣を簡単に見分ける方法をお伝えするざんす!牡蠣の粒の周囲にある黒い部分は鮮度が落ちると白っぽく変色するざんす。もうひとつは、粒が痩せて膨らみがなくなるので、それらは避けて、ふちが黒くて身がぷっくりしたものを召し上がるざんすよ~!。
←ランキング、、どうなっているのかしら?
不安で見に行けないまだむに、ぽちっと応援お願いしまーす。
女は後悔していた、、、あの時すこし手を伸ばせば手に入ったはずなのに、あの場所で出会っていたのに、、、目を背けてしまった自分自身を責めていた。
回想シーン
女:「またいつでも来れるよね」
男:「ああ、大丈夫さ、いつだってここにいるじゃないか」
そうよ!あなたはそう言ったわ!あなたを信じていたのに、どうしてどうしてっ?
生牡蠣たべられないのーーーーーっ!
のっけからまだむ節全開で、こんにちは~。
そうなのっ!香港では生牡蠣を食べるのに苦労しております。こあらの国、字しどにー、あるてぃも村に住んでいたまだむ、近くにフィッシュマーケットがあって、週末はこちらでお買い物するわけですが、オーストラリアの魚介類の中でも一際目立つ、ぷりっとした牡蠣は思わず、ふれっしゅフレッシュふれーーっしゅ♪と歌いだすほどの新鮮さ。でも場所が近すぎたのね、、いつでも行ける徒歩7分、「牡蠣は今日はいらないよね~」「先週2ダース食べてあきたな」などと、今思えば恐れ多い発言の数々、お許しくだされ生牡蠣様!もっと食べとけばよかったざんす。
いえね、、香港にもあるにはあるのよ、生牡蠣は。でもね、だんな、、、「新鮮 中国 牡蠣」って書いてあったら、買いますかい?まだむは無理!(きっぱり)できれば火を通していただいた海外ものをお願いしますって感じですわ、、、。とあるスーパーでビニールの袋につめられた牡蠣の剥き身に「新鮮」の文字をみた宅のだ~りんの一言。
だ~りん:「まだむ信じたら負けだよ、誘惑に負けないでよ」
つまり~男前のまだむが、「え~い!火を通せば大丈夫なんだぜっ!」と牡蠣フライなぞを食卓に乗せる事を警戒した発言なわけっ!
しっつれいね~まだむは海の子、野生の子!悪いものは本能でわかるのよっ!と禁牡蠣生活もスタートから7ヶ月、、とうとうまだむに禁断症状が現れたのであ~る。
ちょい高級スーパー魚コーナーにて、
まだむ:「あっ!フランス産殻つきよっ!買ってくれ!買え!買うんだ!ジョー!」
だ~りん:「やめときな!」
まだむ:「フレッシュって書いてあるし大丈夫じゃ~ん」
だ~りん:「フランスのどこが産地が書いてないのが怪しい!」
ホテルのレストラン前では、、、
まだむ:「おーー!バッフェに生牡蠣があるざんす!ここだ!ここで食べる!」
だ~りん:「それこそどこの牡蠣だかわかんないでしょ」
まだむ:「お腹壊しても食べるざんすっ!」
まだむの悪鬼のごとき形相に身の危険を感じただ~りん、やりました!安全なオイスターバーを見つけてまいりましたーーー!昨夜はスーツの完成記念日だったので、早速行ってまいりましたの!おほほほほ~。フランスとアメリカの各地のものを2つづつ注文。ちゃんとフランスのどこそこ、、と産地も書いてあったざんす。(それでもちょっと不安が残るので)1ダースだけざんすよ。え?十分だっておっしゃった?
ノンノン宅では一人1ダースが普通ざんす。ニュージーランドの白ワインを添えて、舌平目なども召し上がったまだむはとってもご機嫌、だ~りんの「お腹一杯」の声も無視してデザートメニューより、グランマニエのスフレを注文したのであった。。。
だ~りん!あと3回くらい通ったら禁断症状から抜けると思うの~byまだむ
★あとがき★
脱!生牡蠣禁止生活で幸せ~。あ、、忘れないうちに、、よっ!だ~りん男前!
今夜はお返しにだ~りんの好物、帆立貝の炊き込みご飯ざんすっ!
さて、香港のホテルのバッフェ、その他のレストラン、食べても大丈夫では?とまだむは思います(多分ですが、、、)。でも食べ物は食べる本人が安全!と確信しないとなかなか口には入れられないもの!特に牡蠣は体調によって食あたりしますからね。
そこで~まだむのマメ知識コーナー!(あ、、また新しいコーナーだ、、byだ~りん)
ホテルのバッフェなどで新鮮な牡蠣を簡単に見分ける方法をお伝えするざんす!牡蠣の粒の周囲にある黒い部分は鮮度が落ちると白っぽく変色するざんす。もうひとつは、粒が痩せて膨らみがなくなるので、それらは避けて、ふちが黒くて身がぷっくりしたものを召し上がるざんすよ~!。
←ランキング、、どうなっているのかしら?
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