馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

9月22日 阪神競馬場 神戸新聞杯

2019-09-21 15:59:34 | ギャンブル
■阪神競馬11R

◾GⅡ 神戸新聞杯


◆ここは能力が抜けている2頭の争い。

素直にサートゥルナーリアVSヴェロックスの図式でいい。


3番手は
▲シフルマンを抜擢。
前走で競り負かしたハイヒールは次走、古馬OP戦で2着と好走、配当的にも妙味。

人気先行も、夏を越えての成長がどれ程あるか楽しみな☆ワールドプレミア、
と、

重賞勝ち実績馬△レッドジェニアル。
京都新聞杯の破壊力が忘れられない。


◎2強対決本命は……
◎2強対決対抗は……
▲シフルマン
☆ワールドプレミア
△レッドジェニアル


9月18日 大井競馬場 東京記念

2019-09-18 12:14:20 | ギャンブル
■大井競馬11R

◾SⅠ 東京記念

◆前走は距離適正の差で評価を下げてしまったが、


◎本命


逃げて自分のペースならSⅠでもやれる能力、この距離も得意で本命に期待。


○対抗
こちらも前走は明らかに距離不足で追走で終了。
最後は差を詰めており、やや能力に陰りが見え始めたものの、地方重賞レベルならまだまだやれそう。
距離延長で発馬さえ決まれば頭まである。


▲単穴 マルカンセンサー
条件は楽ではないが、ここへ来ての充実度、レースっぷりを高く評価したい。
食い込み期待。


☆ヤマノファイトは大井2600,金杯で小差4着があるが、本質的に2400は長い。
SⅠともなると最後はスタミナがものを言う地力勝負。失速の可能性も考えておきたい。


前走で復活の△サブノクロヒョウも距離適正抜群で好勝負可能。


ここまでの5頭が本線も大穴ならの2頭、
△クラウンシャイン、△トーセンデュークをあげておく。


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▲マルカンセンサー
☆ヤマノファイト
△サブノクロヒョウ
△クラウンシャイン
△トーセンデューク

9月16日 中山競馬場 セントライト記念

2019-09-16 09:48:18 | ギャンブル
■中山競馬11R

◾GⅡ セントライト記念


◆非常に難解な一戦。
18頭立てでさらに難度の拍車をかける。
春からの実績馬が信頼度微妙でここは新興勢力から入る手。


◎本命 オセアグレート

福島の信夫山特別で古馬を撃破し、3連勝。
毎年、この成績だけで、本番菊花賞でも好勝負できる。

オルフェーヴル産駒で折り合いに不安がないのも好感。


○対抗 エングレーバー


ここ人気のリオンリオン、ザダルと接戦。
一叩きの分を考えれば、逆転可能。
人気的にも妙味。



▲単穴ニシノデイジー
2歳時、東スポ杯の勝ち方から、春クラシックはかなり期待していた馬。
一時は不振に陥ったが、ダービーで復活。まともならここで勝ち負けの能力ある。


素質馬☆ルヴォルグ&サトノルークス、

上記リオンリオン&ザダル

少し贔屓目だが、△ミューチャリーを応援したい。


9月15日 阪神競馬場 ローズS

2019-09-15 09:36:44 | ギャンブル
■阪神競馬11R

◾GⅡ ローズS

◆時間がないので
印だけでスミマセン


◎ダノンファンタジー
○スイープセレリタス
▲ヴィクトーリア
☆シゲルピンクダイヤ
△メイショウショウブ
△シャドウディーヴァ

9月13日 テレ玉杯オーパルスプリント、旭岳賞、結果&回顧

2019-09-13 08:48:42 | ギャンブル
■オーパルスプリント

◾結果◾

1:○ノブワイルド
2:☆ワイドファラオ
3:◎ヤマニンアンプリメ



◆マイペースでいけた、ノブワイルドの圧勝でした。


結果的に二の脚がつかず、後方、3コーナー手前から仕掛けて行ったヤマニンアンプリメが一番苦しい競馬になりました。
回りも右の方が良さそうですね。

2着とはいえ、ワイドファラオは微妙です。
強い馬ならばあの展開から接戦に持ち込めたはずです。
やはり地方の砂が合わないのかもしれませんね。
GⅠ、jpnⅠで戦うには少し足りないかなと思います。

とはいえ、勝ったノブワイルドが強かったとは思いますが(; ゚ ロ゚)

本番JBCと同じ舞台、相手次第ですが、勝負になりそうなのは勝ったノブワイルドだけかなと思います。


■旭岳賞

◾結果◾

1:◎スーパーステション
2:オヤコダカ
3:☆ヒガシウィルウィン


◆適距離に戻ったスーパーステションが圧勝。
やはりここでは力が抜けていました。
北海道で間違いなくNo.Ⅰですね。
地元2000で、もはや敵なし。
あとはリンゾウチャネルとの対戦が楽しみですね。o(`^´*)


2着オヤコダカ。
スーパーステションに1600でクビ差まで迫ったが、ここでは8馬身千切られる結果。
如何にスーパーステションの2000に対する距離適正が高いか、ということですね。

スーパーステションは別格として、このオヤコダカも一時は調子を落としていたものの、No.2,3辺りの存在。8頭だてだけに印は回せなかったが、これくらいは走る馬。順当でした。


3着ヒガシウィルウィンはやはり能力衰退は明白。
まず勝つことはないなと思っていました。
南関から北海道に移籍した時点で陣営もすでに感じていたのでしょう。

北海道ならまだ相手次第では勝つチャンス
もあるかもしれませんが、
人気のある馬ですから単勝の妙味はありませんね。

個人的には好きな馬なのであまり負けるシーンは見たくありませんが…



※いつの時代でも、人間の世界もそうですが、世代交代の波はなんとも言えない気持ちになりますねー。
子供の頃ですが、千代の富士が貴乃花に負けたときは寂しい気持ちになったものです…😢

競馬とは関係ないですがー(^-^;


競馬の世界で言えば、……
ナリタブライアンかなー(  ̄- ̄)
ご存知ないかたもいらっしゃると思いますが、三冠馬が最後には高松宮記念にでてましたからねー
もう引退させてあげてー(>_<)ってかんじでしたよー。
しかも春天からの高松宮記念ですからね、3200→1200!
マジかよ!ですよ笑
あ、これは世代交代とは違いましたね(^-^;

話が脱線してしまいましたが、
今年もまた新たなる風に期待と、
去り行く光にエールを!送りたいと思います!

今週は中央3日間開催です!
がんばります!(O゚皿゚O)


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