今年も種を蒔きました。
宇宙アサガオ。
昨年獲れた種を、今年星の館の来館者に配布しました。
その後、
「植えました」
「芽が出ました」
などなど。
多くの方から宇宙アサガオ、近況報告を聞いています。
そしてついに!
「蕾を付けました」
「咲きました」
の報告が!
もう!?早い!!
星の館のアサガオはやっとツルが伸び始めたところです。
写真もいただいたのでご紹介します。
きれいな、大きな花が咲いているようです。
皆さんのオウチの宇宙アサガオ、元気ですかー??
よっしー
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きのう夕方ボランティアさんの一人からFAXが届きました
内容は「小惑星捕獲構想」の新聞記事
きのうの夕刊が刊行されてすぐに送ってくださったんです
NASAが10日に発表したホヤホヤの情報です
少し紹介します
小惑星(右)を捕獲するために接近する無人探査機の想像図(NASA提供・共同)
2017年ごろに探査機を打ち上げ、早ければ21年に飛行士を小惑星に送るとのこと。
さらに30年代に火星への有人飛行実現を目指しているのだそう。
漫画「宇宙兄弟」が現実になっていってるようでワクワクします
さらに、小惑星ミッションの方法がSFみたいなのです
無人探査機で小惑星をキャッチして地球や月の近くまで移動させ、別の宇宙船に乗った飛行士らがサンプルを採取する。。
もし、実現したら地球への隕石衝突を防ぐ手段が見つかるかもしれませんね
情報元URL:西日本新聞http://p.tl/4Thw, 産経新聞http://p.tl/tpr2
いまから10年後、20年後、30年後。。
宇宙がどんどん私たちにとって近い存在になってきそうです
みなさんは、宇宙旅行したいと思いますか?
わたしは火星に行きたいです
せん
先日、上司にこんな日本酒をいただきました
『満天星』(まんてんせい)素敵な名前でしょう?
以前、星の館スタッフのマーさんが言ってたんですが、
満天星は別の読み方もあるんです
春にかわいい花をつけ、秋にはとても美しい紅葉を楽しませてくれます。
月曜日に九重登山に行ったとき撮影してきました
花の名前は『ドウダンツツジ』。
花木そのものは以前自然が多いところに住んでいたので知っていたのですが、
こんな漢字で書かれることもあるとは知らなかった
九重にはベニドウダンもあり、コチラは初対面でした
かわいいですよね
満天星(ドウダンツツジ)の下に寝転がり、
満天星(まんてんせい)を飲みながら、
満天星(まんてんぼし)を見たいなぁ・・・
よっしー
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星の館では昨年の12月から花壇にチューリップを植えていました。
花が咲いたあと、お礼肥料をあげて、10日ほどで、球根を掘り起こしました。
お礼肥料をあげると、球根が太り、また来年も花を咲かせてくれるそうです。
皆さん知ってました?
種が実る花は次の年にその種を蒔けばいいのだと知っていましたが、
球根はきっと専門家が増やしていくんだと勝手に思ってました。
頑張れば私でもできたんですね!
掘り起こした球根がコチラ・・・。
なんだかニンニクみたい。
星の館に来た方たちも、
「コレなんですか??」
って質問してました。
この球根をバラバラにして、
コスモスの花が終わる頃に植えようと思います。
よっしー
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先日、白水大池公園星の館の望遠鏡の
メンテナンスをしました!!とお伝えしましたが、
望遠鏡のメンテナンス 【10月8日(土)】
そのときスタッフがこんな写真を撮ってくれました
観測ドームに登って撮影しています
望遠鏡を横にして上か撮影したドーム内望遠鏡。
星の館の研修棟の屋根ってこんな風になってるんですね~
高所恐怖症ではないのですが、
こんな足元の悪い場所で下に落ちそうな
ギリギリの場所に立つと足がすくみます
プロはスゴイですね~。
写真からだけどいつもと違う景色どうでしたか?
よっしー
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