福岡県春日市の天文台、星の館がある「白水大池公園」は桜の名所です。
公園の広さはなんと福岡ドームの約8倍。
桜の本数は1000本とのこと。
昨年4月1日にオープンした星の館ですが、
周辺は花見のお客さんでいっぱいでした。
とってもキレイなんですよ。
今年も少しずつ咲き始めています。
お花見ついでに是非、星の館にも寄って行ってくださいね。
昼間は望遠鏡で太陽の案内をしています。
桜が咲くと、嬉しいような寂しいような。
そんな気持ちです。
私の友人や知り合いでも、
職場で異動や転勤、退職という話を耳にします。
以前の職場の上司も退職されるとのこと。
サービス業をしていたその人は
「この仕事を離れても、多くの人に宣伝したい。自分が好きな場所だから」
と話をしてくださいました。
新しい季節、送る方も、送られる方も
寂しいけど前向きでいたいですね。
よっしー
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星の館は『学べる天文台』
皆さんのお越しをお待ちしております☆
白水大池公園 星の館
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「ドーム」を漢字で書くと「童夢」(あて字ですけど (^_^;) )
これは子供達の夢を意味する言葉だと勝手に考えています。
星の館の天体ドームは、スタッフさんやボランティアさんの素敵な案内により、子供達の夢でいっぱいになっているんでしょうね。
スタッフさん、ボランティアさん、頑張ってくださいね。
子供達に夢を見せてあげられるなんて、なんて素晴らしいんでしょう…
良寛の辞世の句らしいです。
私は春が好きです。何かしらの出会いを感じるから。
出会いがあれば別れもある。
星の館で出会った私達スタッフもいずれ皆巣立っていくのでしょう。
いつか別れなくてはいけないのだから、大切な人との時間は
後悔のないように大事にしたい。
例え悔いが残っても
だからこそ人生って素晴らしいと思います。
クロさん 新たな土地での生活がうまくいく事を祈っています。
再会楽しみにしております。
星の館での案内中、いつの間にか自分たちも
笑顔になることが多いですよね。
案内する側がワクワク・ドキドキ・好奇心を持つと、
その感情は案内される側にも伝わるのではないかなと思います。
星を見るときはいつも前向きな楽しい気持ちで見ていたいです。
名無しさん
良寛の辞世の句、ありがとうございます。
後ろを振り返るより、今を見て、そして未来を見なければいけませんね。
過ぎる季節も、いずれまた訪れます。
自分自身、成長した気持ちで迎えたいです。
肥後ボギーさん
私も頑張ります!
よっしー