春日市白水大池公園 星の館

街中にある天文台で星空にとけ込もう

おとぎの国のさくら?

2020年04月27日 | ニュース

白水大池公園で面白い桜の木を見つけました。

 

 

 

初めてブログに投稿します。星の館ボランティアのカノープスきむらです。

星の館の開館以来10年目を迎えます。よろしくお願いします。

4月は花見の季節、白水大池公園も花見客でにぎわい、星の館にも大勢の来館者を迎えることを楽しみにしておりました。ところが今年は新型コロナウイルス感染防止のために、星の館は閉館が続いております。とても残念でさびしい思いでいます。一日も早く再開の日が来ることを願っております。

 

ところで、桜の木の写真をよく見てください。注目は太い幹のところ、二つの目と口・鼻、まるでおとぎ話にでてくる木の顔に見えるでしょう。

この木は、多目的広場横の桜並木を南に行き、道を左に曲がったところにあります。普段はとくに気づかず通り過ごしていると思いますが、一度意識したら通るたびに気になるものです。

 

 

カノープスきむら

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星の館は『学べる天文台』  
休館中でもみなさまに星を届けます☆彡     
白水大池公園 星の館  ホームページ

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