ミコアイサを撮影中に目の前で採餌をしているハシビロガモの雌です。
「ユーラシア大陸北部、北米大陸北部に広く分布・繁殖し、
冬にアフリカ、アジア、北米南部、中米などの南へ渡ります。
日本では冬鳥で、湖沼、池沼、河川、静かな海上などに生息しますが、
淡水域を好みます。北海道では春・秋に通過する旅鳥。「クエッ クェッ」と鳴きます」
Webより引用
①
②
③
④
羽ばたきしたのでラッキーでした。
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
本日もありがとうございます。
羽ばたきを、お見事です!
いい瞬間を物に出来ましたね
お初のカモさんですね。
口がしゃもじのように平たく大きいのが特徴のようですね。
一度にたくさんの食事ができるようになっているのかな?
爺のコメント欄への書き込みができないとの事ですが・・・
ご迷惑をかけて申し訳ございませんが、原因がわかりません。
再度書き込みを試みて下さい。
拍手プレートからの書き込みはOKのようです。
お手数を掛け、申し訳ございません。
は~い!ミコアイサを狙っていてふと見ると
このお口の大きな🦆さんがいるではありませんかぁ~
しかも目の前を驚きもせずに悠々とでした。
トリミングなしの大写しができてラッキーでしたよ!
ありがとうございます。
鳥撮りカメラマンならではの画で、
とてもいいではありませんか。
カモさんの躍動するところは好きですし、
こんな絵がまたいちばんでしょうから。
春がだんだん本覚的になると、
この鳥たちも帰って行ってしまんでしょうか。
なんかそれはまた寂しくなりそうです・・。
ありがとうございました。
大きな嘴ですよねぇ~
動物プランクトンを水を前から吸い込み、
くちばしの根元付近から濾過した水を
出しながら濾し取る仕組みになっているそうですよ。
それぞれの採餌のしやすいように神様は
作られてのでしょうねぇ~
ありがとうございます。
おじしゃんさん、拍手を見て下さったのですね。
実はちゃこちゃんもFC2なのでお願いしたのですよ。
もう、時間をおいて何度も、今朝も書き込んだのを
送信したのですができません。
山親爺さんはちゃんとできていますね。
すばらしい牧区の雪ほたるを拝見しましたよ。
おじしゃんさんのアドレスを確認したいので
後で拍手に書き込みするので見て下さいませ。
そうですねぇ~
3月に入ったら故郷へ帰るのだと思います。
夏場のこの池には他の野鳥もすっかりいなくなります。
又、12月頃に来てくれるとうれしいですよ。
今回は、目の前での採餌中を撮れたので
ラッキーでした。
ありがとうございます。
は~い!目の前でのパホーマンスを見せて
くれましたよ~
ホントにラッキーでした。
今日も朝早くからありがとうございます。
ハシビロガモの写真、素晴らしいです
素敵な写真ばかりで、全部にniceです
今日も楽しませていただきありがとうございます
なるほど①の写真を見ると、くちばしの先が広がってますね。先日のクロツラヘラサギさんみたいに平べったい。
あのくちばしで、浮草とか食べちゃうのかな?
羽ばたきは、羽根の一本一本まで綺麗に見える~♪
なかなか無いチャンスを、しっかりGET☆
おかげでジックリ見せていただけました。
ありがとうございます~♡
私は鳥を撮るのが苦手で下手っぴなのですが
羽を広げた所を撮ってみたいです!
やっぱり蛍さんの写真は素敵ですね😄
このカモさんはクチバシが大きいですね
珍しい鳥なんですよね?(鳥の事がよく分からない😅)
見られて良かったです…ありがとうございます😊👍
ハシビロカモですが大きな口が特徴で
ユニークな🦆さんですねぇ~
目の前で採餌をしていたのでラッキーでした。
今日も全部にniceをありがとうございます。
大きな嘴で水ごとプランクトンを飲み込んで
喉の奥になんかこして水だけ吐き出すそうですよ!
いろいろと🦆さんでもうまくできているんだね。
たまたま羽ばたきもしてくれたのでラッキーでした。
お仕事大変なのにありがとうございます。
この鳥はそんなにめずらしい鳥でもなさそうですよ。
どこの池にでも見ますよ。
嘴が大きいのが特徴なのですぐに目に付きますよ。
ミコアイサのいる池でいましたよ。
でも、その後にも行ったのですが
いる時といない時がありますね。
今度、一子さんも近くの池でもあったら
気を付けて見て下さいね。
早くにご訪問をありがとうございます。
すっかり野鳥撮りに仲間入りになりましたね。
ハシビロガモは複数で居ることが多いのですが、個体だけとは珍しいです。
一瞬のチャンスを逃しませんでしたね。羽ばたきシーンにniceぽんぽん!
クチバシが長くて、先端が平らになっている・・・
見た事がない鴨ですよ~~!!
松山市考古館前の池にも、色々な鳥が来ている
みたいです。
これもまた、日本ではめったに見られぬ
希少種でしょうか?
確かに嘴が広いですよね。野鳥に疎い私
でもそれだけは分かり…。
ハシビロガモも見た事無いです~
鴨も種類が多いですね~
嘴がペタッと広くなってるんですね
羽ばたきのパフォーマンスを見せてくれて良かったです~
動きがあると嬉しいですよね
見た事無いハシビロガモを有難うございました~
地震、大丈夫でしたか?
蛍は温泉でしたがまったく気が付きませんでした。
のんきな蛍です。
ハシビロガモ、数匹いたのですよ~
最後のは二匹が並んでいます。
いつもniceぽんぽんをありがとうございます。
は~い!嘴がなんか面白いですねぇ~
でも、ちゃんと役割があってあのような嘴なのですよ!
広い嘴で水ごとプランクトンなどをすくって
喉の奥で越して水だけ吐き出すそうです。
考古館も去年だったかめずらしい鳥が来てましたよねぇ~
今日もありがとうございます。
この鴨はそんなに珍しくもないかもしれません。
あちこちで泳いでいますよ。
きっとそちらでもいるのではないでしょうか?
今度、池にカモがいたらみてくださいね~
いつもありがとうございます。
大勢いるとぐるぐる回ってプランクトンを集めているそうです。
ダーウィンが来たで数年前にやっていました
は~い!ハシビロガモって大きな口をしてますねぇ~
それが特徴ですね。
雄はグリーン色の羽でもっときれいなんですが
雌はあまりきれいでないね。
でも、目の前に現れたのでラッキーでしたよ。
おまけに羽ばたきもしてくれたしね!
umiさんに喜んでいただきうれしいですよ。
ありがとうございます。
明日、がんばってきま~す!
そうなんですよねぇ~
雄はみんな野鳥でもきれいですよね。
ここでは三羽いたのですがやはりグルグルと廻って
いましたよ~
大きな口が特徴ですね。
いつもご訪問をありがとうございます。
今はお腹は空くし色々とお忙しい時間を過ごしている頃とお察しします。
ハバヒロガモの♀ですね!
考古館の東池で♂を見ましたがどの鳥もそうですが
♀はどうして地味なのでしょう?
オスは頭はグリーンで体は黒、白、緑、茶とカラフルなのに・・・
羽ばたきが撮れたのはラッキーでしたね○○!!
いえいえお腹はいっぱいですよ~(満腹)
誘惑に負けてクラッカー10枚とビーフシチュウを
大匙3杯スープだけ食べちゃいました。
朝からこんだけ食べて大丈夫なのかなぁ~(心配)
東池にも雄がいましたかぁ~
どこの池でも雌がおおいのですよねぇ~
グリーンの頭がきれいですよねぇ~
この時も雌が三羽、ぐるぐると採餌してました。
偶然に羽ばたきをしてくれたのでラッキーでしたよ。
明日は絶好の晴れなのに残念です。
ありがとうございます。
1匹、1匹がアップで良く捉えられており楽しく拝見しました。意外と体の大きさの割りには目が細く小さいんですね。水の動きも良く捉えられており、素晴らしい作品になっていると思います。十分楽しませてもらいました。ありがとう。
無事でしたらいいのですが
ご心配ありがとうございます。
本当にお恥ずかしいのですが蛍は温泉へ入っていて
出てから車に乗って走っていた時に緊急警報に
気が付きました。
ベルさんのところでも書いたのですが
またく感じなかったのですよ。
一人家で寝ていた主人が電気の傘が揺れていたと
申していました。
でも、その程度で安心しましたが、もし能登の
ような地震なら主人はベットの上で動けずにと
思うとぞっとしましたよ。
今後の南海トラフ地震を想像すると恐ろしいです。
とにかくのんきな蛍でございました。
ご心配をありがとうございました。
感謝感激でございます。
は~い!松山、しかも蛍がすむ地域は本当に
自然がいっぱいです。
ありがたいところに暮らしていますよ。
池が周囲にたくさんあり渡り鳥も冬はにぎやかに
飛来しています。
みつ坊さんに喜んでいただきうれしいですよ!
ありがとうございます。
ハシビロガモはクチバシが少し長そうですね。
初めてみました。
羽ばたきのショット、胴体はブレずに見事で素晴らしいです。
このハシビロガモ、嘴が特徴ですねぇ~
大きな口でプランクトンを飲み込むのでしょう!
いつもご訪問とコメントをありがとうございます。
ハシビロガモ…面白いくちばしですね、これも必要でこうなったのでしょうが、面白形です^^
羽ばたき素晴しいですね、なかなかお目にかかれませんが、もし羽ばたいてもこんなにうまく撮れません。
さすがだなぁ〜♪
今日は大変ですが、頑張ってね〜
この鴨さんはそんなに貴重な鳥ではなさそうなんだけど、大きな嘴がおもしろいよね!
この嘴で水ごとプランクトンをすくって
水だけはきだすみたいですよ!
ちゃんと上手に出来ているねぇ~
羽ばたき、お褒めにあずかりありがとうございす。
検査、午後になったんよ~
なんか力抜けてがっかりです。
こんなに小さな鳥たちが、地球ごと生活圏にしているのですから
小さな島の丘に囲まれた窪地で、
あれこれ悩みつつ生涯を送っている我が身と比べて、
わが身のチッポケさを哀しく思わされてしまいます