11/17の在庫からですが別子銅山の紅葉を求めて
行ったのですが紅葉は終わっていました。
新居浜市の山間部にある別子銅山は、江戸時代から昭和にかけて銅の発掘を行い、
坑道は全長700キロメートル、最深部は海抜マイナス1,000メートルにもおよび、
約65万トンもの銅を産出したとされています。
また日本の近代化や新居浜市の発展に寄与しました。
大正から昭和にかけて、この場所には町があり、大勢の人が暮らしていたとされ、
社宅、小学校、劇場、接待館など様々な物が建てられ大変な賑わいだったそうです。
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説明は省きますが見た順番に並べますね。
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少しの残り紅葉
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この中に下のコラージュにした道具が保存されています。
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右上がかご電車です、他もコラージュにまとめました。
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本日もありがとうございます。