蛍のブログ-Ⅱ

ファインダーから見える景色に胸が躍ります。

東洋のマチュピチュ

2023年12月22日 04時00分00秒 | 遺跡

11/17の在庫からですが別子銅山の紅葉を求めて

行ったのですが紅葉は終わっていました。

新居浜市の山間部にある別子銅山は、江戸時代から昭和にかけて銅の発掘を行い、

坑道は全長700キロメートル、最深部は海抜マイナス1,000メートルにもおよび、

約65万トンもの銅を産出したとされています。

また日本の近代化や新居浜市の発展に寄与しました。
大正から昭和にかけて、この場所には町があり、大勢の人が暮らしていたとされ、

社宅、小学校、劇場、接待館など様々な物が建てられ大変な賑わいだったそうです。

説明は省きますが見た順番に並べますね。

 

 

 

少しの残り紅葉

 

 

この中に下のコラージュにした道具が保存されています。

 

右上がかご電車です、他もコラージュにまとめました。

 

 

 

 

 

 

 

本日もありがとうございます。

コメント (46)
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