さぶ~い!って思ったら皿ケ嶺連峰と上林あたりが
真っ白に雪化粧となっていました。
お昼前にちょこっと走ってきましたよ!
①
こんなに積もっています、陽が射さないので暗い感じです。
②
蛍の大好きなお家を入れて!
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
下の方の山はこれから黄葉してきていますよ。
⑩
おまけ・誰かの足跡(笑)
本日もありがとうございます。
さぶ~い!って思ったら皿ケ嶺連峰と上林あたりが
真っ白に雪化粧となっていました。
お昼前にちょこっと走ってきましたよ!
①
こんなに積もっています、陽が射さないので暗い感じです。
②
蛍の大好きなお家を入れて!
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
下の方の山はこれから黄葉してきていますよ。
⑩
おまけ・誰かの足跡(笑)
本日もありがとうございます。
12月に入りましたねぇ~ 紅葉、黄葉をひとやすみ。
一昨日からの冷え込みで石鎚山系~皿が嶺は雪景色となりましたが
石鎚山系は雲で見えませんでしたがやっと顔を見せてくれました。
近所を走る郊外電車を入れてみましたよ!
②
それでも肝心の石鎚山の頂上は雲でお隠れです。
③
④
雲が晴れるのを待ちましたがとうとう隠れたままでした。(近場の池から)
⑤
鴨さん達もたくさん帰ってきましたよ!
めずらしい鳥さんはいないようですねぇ~
⑥
⑦
⑧
周囲はまだまだ紅葉がきれいですよ。
⑨
本日もありがとうございます。
一昨日とうって変わったすばらしいお天気になりました。
雨で見えなかった石鎚連邦、皿ケ峰などは雪で真っ白になっていました。
4月14日 季節外れの春の雪です。
①まずは超アップでドカンっと石鎚山をアップします。
②いつもの定番の位置からの石鎚山、隣にもカメラマンが一人、撮影中でした。
③横河原新橋まで移動、桜とのコラボです。
公園には三々五々の子供連れの人やカメラマンが来ていました。
④
⑤
⑥前日の大変な目にあった皿ケ峰です。(手前の家の上が上林の集落です)
⑦場所を変えて北梅本町からの新緑の樹と石鎚山です、今日も(4月15日)石鎚連邦はきれいに見えますよ。
⑧おまけの蝶々(ベニシジミ)臥雲斎さんありがとうございます。
本日もありがとうございます。
まだ、桜便りが残っているので次回は桜をアップしますのでよろしくお願いいたします。
昨日の出来事です。(4月13日)
午後3時半からちょっと風穴に見たい野草があったのでちょっとと思い走りました。
ところが途中のいつもの大好きな銀杏の木のあたりの畑には雪が残っていました。
へぇ~!雪がふったんだぁ~っと軽い気持ちで写真を撮りながら進みました。
だんだんと山道に入ると雪が積もっているではありませんか!
ついに、何時走ったのか轍の後だけが残っています、その後を走りながら途中で
大きな木の枝が折れて道路を半分塞いでいます。
降りてひっぱってもびくともしません。
前の車の後を追いかけどうにかそこを通過、だんだんと雪道は険しくなるばかり、
せめて水の元(そうめん流しの場所)までとやっとのことでたどり着きました。
でも、大雪でUターンもできなく、きれいな桜の枝も折れて道路を塞いでいます。
おまけに雪が降ってきました!
もう、死に物狂いでバックで轍に沿ってどうにか途中まで降りてきました。
よっぽどJAFを呼ぼうかと思ったくらいです。
やっとの思いで前を向いて走り麓まで降りてこられました。
その過程をご覧下さいませ。
①まずは上林の上がる前の麦畑でのどかなものでした!
②いつもの好きな家の近くですが雨が降っていたので霞んでいます。
③あれれ~!!畑に雪が残っています!これは写真を撮らなくちゃぁ~っと!
④ついでに私の小さな車も証拠写真で、ここまではまったく道には雪がありません。
⑤いつもの銀杏の家の屋根には雪が残っていす。
⑥だんだんと山に入っていくとすご~い!
車の中から撮影したので窓に雨雫がついています
⑦右の窓をあけて撮影
⑧やっとの思いで水の元までたどり着きましたがUターンできません。
ここで桜の枝が花を付けたまま折れていました。
今になってはその桜を撮ってきたらよかったなぁ~なんてのんきな事を考えていますが、
その時は車を止めたら動かなくなったら大変と必死の思いだったので余裕はありません。(右下の道路の傍に落ちているのが桜の小枝)
⑨Uターンできずにバックのまま、轍に沿ってそろりそろりと必死の思いで
降りました、途中でやっとのこさ前を向くことができました。
いつもの風景が私を迎えてくれホッとした瞬間です。
⑩森の交流センターまで帰ると西の空は明るくなって今までの景は嘘のようです!
(雨が降っていたので道路が光っています)午後5時
今日は朝から晴れです、今でも風穴まで行きたいところですが、
昨夜も雪が降って凍っているかもしれません、反省中です。
しかもクラスター発生のニュース、しばらく自粛しなければなりません。
どうぞ皆様にもコロナに負けないように頑張ってくださいませ。