次は第44番札所 大寶寺(たいほうじ)へいきました。
仁王門付近の参道には、樹齢7~800年にも及ぶ杉や檜が立ち並んでいる。
また門には中に入りきらないほど大きなわらじが吊るされています。
この寺には1156年、後白河天皇の脳の病気平癒を願って勅使がやってきており、
その甲斐あってか病気は治った。そのため今でも病気平癒を願って訪れる参拝者が多い。
後白河天皇の脳の病を癒したそうです。(ネット引用)
①
こちらもすっかり雪景色です。
②
③
④
大草鞋
⑤
この大雪ではお遍路さんも訪れていませんでした。
⑥
⑦
お地蔵さんも雪に埋もれてしまいます。
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
蝋梅の雪帽子
⑬
⑭
⑮
風がでてきました、これでおわりです。
本日もありがとうございます。