巷ではクリスマスバージョンに染まっているので
ちょっとだけ近所の歯医者さんのイルミネーションを写してきました。
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おまけのスーパーのペコちゃん
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もひとつおまけ、我が家のささやかな🎄です。
ささやかでも仲良し友達が作ってくれたリースに
🎅を乗せて小物類もみ～んな友達の頂き物ばかりです。
友に感謝でございます。
皆さま、ステキなXmasをお過ごし下さいませ。
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本日もありがとうございます。
11/17・別子銅山へ行った帰りに新居浜市の広瀬邸へ寄りました。
初めて、お屋敷の中へ550円を払って入りました。
お庭もお屋敷の中も昔の道具類がそのまま保存されていて
中々、値打ちがありました。
日本の近代産業を育成した広瀬宰平（ひろせさいへい）
幕末・明治の動乱期に、政府による売却から別子銅山を守り、
その開発の近代化を推進した広瀬宰平。
彼は我が国の産業の育成にも力を注ぎ、国家の発展に貢献しました。
広瀬歴史記念館もこの庭にあります。
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お庭を紹介いたします。
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広瀬宰平銅像
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お屋敷の中の道具など保存されています。
写真撮影はOKでした、コラージュでまとめました。
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11/17の在庫からですが別子銅山の紅葉を求めて
行ったのですが紅葉は終わっていました。
新居浜市の山間部にある別子銅山は、江戸時代から昭和にかけて銅の発掘を行い、
坑道は全長700キロメートル、最深部は海抜マイナス1,000メートルにもおよび、
約65万トンもの銅を産出したとされています。
また日本の近代化や新居浜市の発展に寄与しました。
大正から昭和にかけて、この場所には町があり、大勢の人が暮らしていたとされ、
社宅、小学校、劇場、接待館など様々な物が建てられ大変な賑わいだったそうです。
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説明は省きますが見た順番に並べますね。
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少しの残り紅葉
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この中に下のコラージュにした道具が保存されています。
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右上がかご電車です、他もコラージュにまとめました。
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12/8・落葉の絨毯をと思い又、如法寺へ行きました。
「大洲藩２代藩主・加藤泰興(かとう やすおき)が、寛文9（1669）年に、
深く帰依した盤珪永琢(ばんけい ようたく)を開山として創立した、
臨済宗妙心寺派に属する寺院です。」如法寺HPより
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銀杏の葉がきれいな黄色い絨毯になっていました。
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赤い絨毯もありました。
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お庭の裏へ和尚さんが案内してくださいました。
小さな池にモミジが。
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これで如法寺の秋は終わりです。
本日もありがとうございます。
お蔵から紅葉がつづきます。
大洲の如法寺にも寄りましたよ、ご笑覧下さいませ。
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三間の干し柿の帰り道にちょっと気が付いた紅葉と黄葉です。
ここは撮影はお断りのところをお優しいおばさまが出てこられ
内緒ですよって撮らせていただきました。
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次は銀杏のある神社
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次から本題にはいります、如法寺です。
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実はもう一度、ここへ行っているのですよ！
今年中に紅葉が終わるでしょうか？
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