ユキワリイチゲとセリバオウレン

2/16の蔵出しです。

今年もそろそろセリバオウレンの咲く頃と出かけてきました。

毎年、3月に入ってからでしたが今年は暖冬のせいか2月中旬でも満開でした。

セリバオウレン（芹葉黄連）多年草

（キンポウゲ科オウレン属）

「本州、四国の山地に生え、葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。

花は直径1cmほどで萼片は5〜7個、花弁は8〜10個。

雌雄異株、雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。

葯は白色。雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど。

花柄などが紫褐色を帯びる。花期は3〜4月（山に咲く花）」Web引用

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説明には雌花は紫色を帯びとなっているから雌花なのかな？

 

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写友のお庭で咲くユキワリイチゲです。

一緒に福寿草も咲いていました、ありがとうございました。

「山地の林の中などに生える多年草、11月頃に芽を出し6月頃に枯れる。

花は、淡紫色で先の方は白っぽく太陽が当たると開く。

ユキワリイチゲの名は雪の中でも芽を出すことから、

又、ルリイチゲの名は花の色から名付けられたという」（Web引用）

 

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福寿草

 

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本日もありがとうございます。

ひなまつり

弥生三月にはいりましたね！

春は名のみの寒さでございます。

日本全国のあちこちで地震が起きていて心配なことです。

「一つうれしいことが、大谷翔平選手が結婚しましたね！

おめでとうございます！ご活躍をお祈りいたします。」

さて、3月といえばひなまつりですね。

西予市宇和町の愛媛県歴史文化博物館へ昨日、行ってきました。

なぜかと云うとおひなさんが展示してあるとのことでした。

「愛媛の歴史や民俗に関する資料の収集・展示・調査研究を主とし、

南予の生涯学習推進拠点としている」Web引用

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美術陶製　万年雛（昭和初期）

 

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源氏枠飾り（昭和初期）

　　　　　　　　御殿を取り払って人形の表情を見やすくした。　　　　　　　　　

 

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本日もありがとうございます。

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