今日は運動不足解消のため自転車を飛ばして
コンビニに週刊新潮を購入に行きました。
読みました。私が大いなる違和感を抱いて
調べたとおりの事実が書かれていました。
まだまだ物足りない内容ですが、一応
陰謀論とされたことが事実であったことを確認。
でも、今更遅すぎますよね。
何たら「太郎さん」を批判していますが、
報道人たちも推奨してきたのですから同罪です。
この内容は責任追及のための予防線を張ったに
過ぎない気がします。(私たちは気づいたから公表したと)
TVはどういう言い訳をするでしょうか?
国は誰のしっぽを切るのでしょうか?
NHKのページにこういう記事が掲載されていました。
ワクチン承認 日本の対応は
海外のワクチンを国内で承認する際、安全性などを確認するため、
事前に健常者や患者に投与する臨床試験が行われます。
このデータを基に独立行政法人の「医薬品医療機器総合機構」で
審査が行われ、安全性と有効性が認められれば、医薬品として
承認され、保険が適用されます。
(国民の8割が治験に参加し、健常者でない人にまで)
皆さんは治験と知って接種なさったのですよね。
接種券を読むと「治験である」とは書かれていませんでした。
ウイルスを予防のためのワクチンであると書いていました!
NHKのページには専門家の意見も載っていました。
専門家「ワクチン本来の在り方 ゆがめかねない」
安全性や有効性を確認する臨床試験が終わっていない段階で、
新型コロナウイルスのワクチンを緊急に承認する動きが各国で
見られることについて、感染症に詳しい長崎大学熱帯医学研究所の
安田二朗教授は「世界で感染が拡大する中、ワクチンの開発と
接種の準備は速やかに進められるべきだが、
実際にワクチンを使うには十分な時間をかけて安全性を
調べる必要がある。
この点をないがしろにすると、安全に接種して感染や重症化を
防ぐという、ワクチン本来の在り方をゆがめることにも
つながりかねない。
過度な期待のもとに、急速な承認を進めるのは拙速な印象を
受ける」と懸念を示しています。
また、国内での接種について「通常は安全性を確認するだけでも
最低1年間は必要だと考えられ、来年前半に国民全員に接種すると
いうのは難しいのではないか。
最近では治療法も増えつつあるほか、手洗いやマスク着用、
3密の回避など市民の予防意識も高くなっており、
ワクチンだけに頼らず、さまざまな感染防止対策に
目を向けていくべきだ」と話しています。
私の不確かな記憶ではこの治験、臨床実験は昨年度で
終了の予定が、1年延長となり本年3月に終了だった!?
つまり国が6回を連呼しないのは終了予定だからでしょうか?
一部にウイルスも生物兵器、わ〇チ〇も生物兵器であると
公然と言われております。
今後は感染した人も、ブースターショットをした人の
体内には例のイガイガのスパイクたんぱく質が
延々作成され続けます。(世界中の科学者の弁)
スパイクたんぱく質は有毒です。体から抜けることはありません。
つまり接種者も、非接種者も感染やシェディングを受ければ
総地球人類自滅するということでしょうか?
人類全員の免疫がゼロになるということはそういうこと?