コロナかインフルか分からず終いの感染で
病院に迷惑をかけてはいけないので
延期していただいていた術後検診をけてきました。
難聴で会話が成り立たないことが多いので
文章にして医師に渡していました。
今日の検査は超音波、レントゲン、採血、
血圧、心電図でした。
どれも良好ということで薬の話になりました。
この薬を止めるとまた血管が詰まっていって
死にますよ。
死んで構いません、飲めません!
医師はPCに私が伝えた副作用があった薬の名前と
(ワーファリン、プレタール、クロピドグレル)
「死んでも構わないから中止」と入力なさいました。
思わず爆笑してしまいました。
先生の正直なこと!
ま、裁判沙汰になって医療ミスを言われると
困りますものね。笑
ということで次回検診は1年後ということになりました。
毎日側頭葉、後頭部に軽い頭痛があることも、
閃輝暗点の欠かさず出没、眩暈、ふらつきも伝えません。
最近は閃輝暗点は半楕円でなく、歪な形になります。
どんな症状も一切伝えません。
伝えればまた検査や治療、そして余分な薬が
処方されます。
人は自然死が最も理想的です。
昨今のこの三次元の惑星は殺人惑星に変貌して
この高齢者の生きる意味が分からなくなってしまいました。
私自身を言えばもう十分でした。