タイトルの本、昨日、今日で読み終えました。
迫力でした。
当時は老人性痴呆と謳われていた認知症、
この介護地獄を今無私に献身されている方も
多くいらっしゃるでしょう。
この本に書かれている時代は家族による介護が
中心でした。
今は特養他、比較的低価格での老人施設もあります。
施設があっても夫婦一人を施設に入れると
残る家族の年金だけで生活ができなくなります。
結局家族による介護、そして介護支援に
訪問介護、長期ホームステイなどの支援を
待つことも多くなります。
それだけでもこの本の家族より救われています。
さて、痴ほうになった舅の介護は嫁に
大きな負担が罹ってしまいます。
痴ほうの進行で予期せぬトラブルに
精神的、肉体的に大きな負担がのしかかります。
最終的に無私の献身へと変遷する様子が描かれています。
また、認知症(現代用語)の究極は個体差が大きいですが、
最終的に排泄、徘徊から介護者は逃れることができません。
例のアレによって突発的に体が全く動かない症状が
出た方を数人ブロガーさんや、親族で耳に目にしました。
原因は加齢であったり、例のアレと様々ですが、
いつ自分の身に、家族の身に襲うか分からない恐怖があります。
少しずつ壊れていく配偶者尋常でない行動に
私の衝撃は大きかったのですが、
自身の物忘れにも大きな不安が募ります。
これって、一つの解決策???
残酷です。
米軍基地から人が消えればこの話は事実でしょう。
pic.twitter.com/M3K1J7C6iw
— レあ (@e_cqwz) August 6, 2024
今年10月からレプリコンワクチンが始まります
目に見えない人間兵器が野に放たれる訳です
汗腺やツバからmRNAが空気感染します
ゾンビワクチン
レプリコンワクチン