住民の反対を押し切って進められている福島のソーラーパネル工事だが広大な緑の大自然を壊してこの禿山はひどい。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) June 7, 2024
そして今回の大雨で工事箇所の泥水が噴出して住民は大激怒。
応急処置で土のうを積んだが泥水は途絶えることなく流れ出ているみたいです。
ソーラーパネルは全てが間違っている。 pic.twitter.com/xONXX9fWdX
これらはX(旧ツイッター)でお借りした写真です。
@bullun_wagtailさまからお借りしました。
@tot_waniさまからおかりしました。
@tot_waniさまからお借りしました。
@chounippontouさまからお借りしました。
当岡山市も同様に湖にパネルがびっしり!
(引きこもり生活の私はその1か所しかしりません)
その湖には渡りの水鳥が羽を休めるところでした。
生態系が崩れています。
山のパネル地は猛禽類が生息できなくなっています。
一旦火災が起きると感電するので感電防護服で
消火活動しなければなりません。
個人の住宅でしたらまだしも、このような山、湖では
困難が予想されますよね。
皆さんは日本全国各地に建設されたパネルを
どう見ていらっしゃるでしょう?
台風でパネルが崩れた映像がTVで流れていました。
パネルにはカドミウムの成分で作られているそうですね。
長くなりましたので、消えた虫の話は次のページで……!
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