泣く話、笑える話（？）

私の40㎝の横にテレビがある。

ニュースが流れている。

トルコ地震の救出作業の様子だ。

 

現場からのビデオには、倒壊した自宅のがれきの下から、姉のマリアムちゃんが救助隊員らに「ここから出して。何でもしますから」「あなたの召使になります」と小声で訴え、隊員が「いいんだ、いいんだ」と答える場面が映っている。 ２人はベッドらしき残骸の上に横たわっていた。妹はイラアフちゃん。父親のムスタファ・ズヒル・サエドさんによると、「保護」を意味するイスラムの名前だ。 地震が発生した時、サエドさん夫妻と３人の子どもたちは就寝中だった。サエドさんは「地面が揺れるのを感じて、頭上からがれきが降ってきた。がれきの中に２日間閉じ込められた」と振り返る。 一家はだれかに見つけてもらおうと、イスラム教の聖典コーランを唱え、大声で祈りをささげた。その声が届き、全員が救出されたという。（出典：Yahooニュースから）

 

テレビを見ていた私、

「あ」と心を締め付けられた。

この太字の内容はお国柄？

女性蔑視？

人身売買？

を彷彿とさせた。

これは被害を受けたシリアの家族。

 

日本の子供は「ありがとう」を繰り返すだろう。

こんな残酷な言葉は考えられない。

 

 

さて話変わります。

今日は薬が切れたので仕方なく

かかりつけ医に行きました。

 

最近は国の指示により薬だけはいただけない。

診察が終わって、薬ができるまで長く待った。

隣の同年配のお年寄りが話しかけてこられた。

 

膝痛と腰痛があるそうだ。

毎日膝に注射、ヒアルロン酸かな？

 

いつから？（丁度ワク接種と符合があう）

さりげなく、何回打たれたの？

４回という答えが返ってきました。

 

もう絶対それ以上打たないでね！

今人口削減してるから、週刊誌に真実が

たくさん暴露されてるから是非読んでね。

 

まあ、医院での話だからスタッフに

注意を受けてもいけないので短く小声で。

 

次々来院なさる人はほぼ【ワク歩行】

もうヨタヨタ、ヨロヨロ。

 

まあ、皆さんしっかり打っちゃったんだわね。

そう、７０才代は９４％の接種率だもんね。

けどまだ長生きされてますねえ。

 

夫、肩呼吸がだんだん頻繁になる。

ワク呼吸である。

私は破裂しかけた大動脈瘤手術後遺症で

１３年以上の肩呼吸。笑笑

 

昨日、ツイッターだか、FBだか忘れましたが

６０才の高齢になったら死んでくれと

漫画で罵詈雑言を浴びせる若者を見た。

 

ごめんね、１７年も生き残って。

あなたの気持ちも分かるよ。

あなたもあっという間よ・・・笑