今朝、いつもの薬を飲むか否か?
バイアスピリンを出して見比べる。
100㎎と思っていたら81㎎になっていた。
自己診断で薬を変える勇気がなくて……。
やっぱりプラビックスを服用してしまった。
何しろ「脳梗塞」が待っているわけで勇気がない!
そこで心血専門病院に電話した。看護師さんに
事情を説明して相談すると、掛かりつけ内科医で
薬の相談をしてください、こちらでは承れないと
いうにべもない返事をいただいた。
???
プラビックスの変更は心血専門病院の医師でないと
臨床経験のない内科医では権限がないのではないか?
明日内科医へ行って、医師の不機嫌な「筋が違います」が
想像できた。以前にも似たようなことがあった。
足の裏が痛み始めた高尿酸血症で2年。納得いかない。
少しも前に進まない。
壊れて詰まり、流れ落ちない砂時計を見ているようだ。
この二つの薬は抗凝血剤ですが、副作用の数が
前者と後者には倍以上の違いがあります。
以前にどこのお医者さんだったか、プラビックス
より新しく開発されたワーファリンが良いのになあ!
と言われたことがあります。
ただ最初に処方されたワーファリンで肝臓数値が入院レベルに
達して8日間の入院加療があったのですよね。
食事の制約もすごく多かったし、薬って恐いですね。
結論として、明日心血専門病院の外来予約に電話を入れて
循環器内科医の受診をお願いしようと思います。
看護師さんでは判断つかなかったのでしょうね。
手短に状況は伝えたのですが、伝わらなかったようです。
尿路結石、腎臓結石、痛風なんて恐ろしい激痛は
流石に勘弁してほしいです!
苦しさは堪えられても、痛みに耐える気力はありません!
ということで掛かりつけ内科医には行きません。
お医者さんもお困りになるだけだと思います。
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