金曜日、掛かりつけ医に行くこと自体が体に大きな負担。
短距離なのでタクシーに申し訳ないから無理して行った。
膀胱炎を再発したのと薬が無くなりかけていたから。
その際木曜日に介護ゼロで不服申し立てをしたら
新規で申請しろと言われたので先生にお便りきます。
先生は今日診察したので来なくて良いよ!
夕方電話が入って来てくれないと困る。
冬からどのように変化があったか審問しないといけない。
ちゃんと詳細を説明したじゃん。
もう先生の所にも通えないほど苦しい。
その症状も……
明日は豪雨予報なのに、歩けないのに、
短距離なのにタクシー?
以前は怒る運転手さんも居た。
在宅医療してください!
しないかも?
生きてるのがつらい。
どんな動脈瘤だったか見る?
私の血管、ボロボロ血管、
循環器内科の最初の主治医は仰った。
空蝉さん、長生きしてますね💦
大きなお世話です。
クリックすると大画面になりますが、
気持ち悪くて吐き気がするかも…。
見ないでね。💦💦💦
『長生きしてますね』とは、本当に失礼な医者ですね。
心臓の手術後に、テナントの雨漏りを確認しに行った際、顔も見たことがないチーママ風情に、目を丸くして『ずいぶん痩せましたね〜』と言われ、カッとしたことを思い出しました。
最近の若い人は言葉を選ぶということをしらないのでしょう。
高齢者に優しくない世の中になってきていることだけは確かです。
この当時のこの医師はおよそ医師らしくなく、ステントを留置する際も
やりますか?どうします?
(患者に訊くな!)
このときのこの長生き発言には「はあ?」
同じ手術を受けた患者さんは皆お亡くなり成ったのですか?と問うた。
「はい」
「…………」私絶句。
それから幾年か時が過ぎました。
「空蝉さん、こうしましょう!」断言。
やっと医師らしくなられたところで担当が外れました。笑
その後救急外来の担当の医師が紹介してくださった
ゴッドハンドに代わりました。
前任の医師の不可能な右冠動脈を4本のステントで
見事に塞栓を通していただきました。
ピタリと不整脈が止まりました。
まあ冬や無理をすると不整脈は仕方ないですが、
凄腕を持つ医師もいらっしゃるのですね。
ついに術後14年7か月に突入しました。
もう十分です。(*^-^*)