草庵の記

弓部大動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、冠動脈にステント11本。
私の体はサイボーグ

掛かりつけ医から電話

2024-07-01 23:37:02 | 掛りつけ内科

金曜日、掛かりつけ医に行くこと自体が体に大きな負担。

短距離なのでタクシーに申し訳ないから無理して行った。

膀胱炎を再発したのと薬が無くなりかけていたから。

 

その際木曜日に介護ゼロで不服申し立てをしたら

新規で申請しろと言われたので先生にお便りきます。

先生は今日診察したので来なくて良いよ!

 

夕方電話が入って来てくれないと困る。

冬からどのように変化があったか審問しないといけない。

ちゃんと詳細を説明したじゃん。

もう先生の所にも通えないほど苦しい。

その症状も……

 

明日は豪雨予報なのに、歩けないのに、

短距離なのにタクシー?

以前は怒る運転手さんも居た。

 

在宅医療してください!

しないかも?

 

生きてるのがつらい。

 

どんな動脈瘤だったか見る?

私の血管、ボロボロ血管、

循環器内科の最初の主治医は仰った。

空蝉さん、長生きしてますね💦

大きなお世話です。

  

クリックすると大画面になりますが、

気持ち悪くて吐き気がするかも…。

見ないでね。💦💦💦

 


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2 コメント

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Unknown (蟷螂)
2024-07-02 20:34:51
蟷螂です。
『長生きしてますね』とは、本当に失礼な医者ですね。
心臓の手術後に、テナントの雨漏りを確認しに行った際、顔も見たことがないチーママ風情に、目を丸くして『ずいぶん痩せましたね〜』と言われ、カッとしたことを思い出しました。
最近の若い人は言葉を選ぶということをしらないのでしょう。
高齢者に優しくない世の中になってきていることだけは確かです。
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蟷螂さまへ (空蝉)
2024-07-02 20:59:06
こんばんは。コメントありがとうございます。

この当時のこの医師はおよそ医師らしくなく、ステントを留置する際も
やりますか?どうします?
(患者に訊くな!)

このときのこの長生き発言には「はあ?」
同じ手術を受けた患者さんは皆お亡くなり成ったのですか?と問うた。

「はい」
「…………」私絶句。

それから幾年か時が過ぎました。
「空蝉さん、こうしましょう!」断言。
やっと医師らしくなられたところで担当が外れました。笑

その後救急外来の担当の医師が紹介してくださった
ゴッドハンドに代わりました。
前任の医師の不可能な右冠動脈を4本のステントで
見事に塞栓を通していただきました。
ピタリと不整脈が止まりました。

まあ冬や無理をすると不整脈は仕方ないですが、
凄腕を持つ医師もいらっしゃるのですね。
ついに術後14年7か月に突入しました。
もう十分です。(*^-^*)
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