AIさんとの会話

内閣府・ムーンショット計画のPDF文章引用（以下）

・ 2050 年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合
わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発
し、その運用等に必要な基盤を構築する。
・ 2030 年までに、1 つのタスクに対して、1 人で 10 体以上のアバターを、アバ
ター1 体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等
に必要な基盤を構築する。
○サイバネティック・アバター生活
・ 2050 年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップ
レベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を
普及させる。
・ 2030 年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能
力及び知覚能力を拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活
様式を提案する。（引用以上）

 

私の質問

ベーシックインカムについて：日進月歩で進む人工知能は、もはや多くの労働者達の地位を奪い、また、人間を介しない生産を飛躍的に向上させていることと思われる。来る人工知能社会におけるベーシックインカムのあり方。その検討が喫緊の課題であると思われる。←は内閣府のページから引用しました。ベーシックインカムは喫緊の課題とあります。ちゃんと配給制を表記していますよ。

 

AIさんの答え

申し訳ありません。私が提供した情報が不十分でした。内閣府のページによると、ベーシックインカムについては、国が全ての個人に対して最低限の所得保障を無条件に与える制度のことで、社会保障制度が社会保険方式を基本としていること等を踏まえれば、慎重な検討が必要とされています。配給制については、私が検索したところ、信頼できる情報源から確認することができませんでした。他に何かお力になれることがあれば、お気軽にお聞きください。

 

まあ、あちらさんがインプットしたことだけを

答えていただきますので聞き上手でないと

真実は見えません。

 

今日は雨です。

菊菜がたくさん発芽しました。

水菜はゼロ、ホウレンソウは本の少し、パセリはゼロ、

赤大根もまだ。

エンドウ豆だけ成長を続けています。只今高さ12㎝。