過日、娘の出勤時確認しながらそろそろ出たらガシャ~~~ン!
2:8ルールに基づきまして、娘8割負担のところ……
当然わが娘には納得がいきません!
ドラレコ映像持って、道路幅を測って保険屋さんに相談。
保険屋さんがご親切に無料弁護士さんをご紹介くださる。
映像と道幅を確認した弁護士さんによると、
これは裁判に持って行けるレベルの悪走なお嬢ちゃん、
後ろの確認まったくしないで猛スピードでバック。
で、2・8があってもそれは通らず、それぞれの車の傷は
其々が負担という結論に至りました。
警察によるアドバイスどおり娘は反射鏡を頑張って建てました。
が、お隣さんの生い茂った木の枝で全く確認できず。
お隣の留守を管理してあげていた美容院店主さまが
バッサバッサと剪定してくださいました。
親子で猛烈感謝でした。
2日前、店主さまの心許せるご近所さんと、更なる枝打ちを
してくださり、ブロック塀からはみ出す葉1枚もありません。
ここまで温かい対応をしてくださり感涙でした。
こういうお付き合いは昭和の時代では当たり前でしが。
今はほとんどお付き合いはおろか話す機会も少なくなりました。
お味噌切らした、お醤油切らした。
「貸してください」「あいよ!」
お返しが無いときはマッチ箱だったりしたものです。🤣
人情があって好い時代だったような⁉ ねえ🥰💕💕
こんな感じのマッチ箱(大箱)ACさんよりお借りしてます。
「寅印家庭用」というのもこれに似た絵でした。
マッチ箱画像を見ても私の昭和に見たものが
どれだったか分からないのです。笑
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