昨日は三隣亡でした。
今日も……。
ニュージーランドで生活する元同僚のお嬢さんが気になり
1年半ぶりにラインを送りました。
地域が離れているので無事とのこと、何よりでした。
彼女と少し話すと、突然「もう何も食べないという
方法を考えたことはありますか?」
私ももうお陰様でここまで幸せに生きてきてこの先の
生への執着はありません。
これからは長く生きれば生きる程辛い未来が待って
いるから。
加齢による体調不良、地震、川の氾濫、戦争等々。
(ブルーの文字は彼女の弁、彼女の哲学)
昨日の美容院での話は大抵政治の腐敗や私の病気の
話に終始します。
「病気は医者に掛かると死ねない、医者にかかっては
駄目だよ」
まあ、二人とも不甲斐ない会話をしてくれるものです。
まるでさあ、死になさい!と言わんばかり。
美容院の店主は胆石手術を受けられましたが、私は
医者には行かないと豪語なさいます。
私程苦しいと医者にかかるね、きっと。
私はこれでも倒れても行かないようにしてる。
絶食死を予告した友人は絶食を勧めるし、家に帰れば
娘が体の不調で私に大きな負担が掛かってきて……。
私、本当に生きないほうが良いのかなあ!?
そうだね、きっと。
そうなんだ。
そうはいかないけど何だか悲しい。
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