秋から冬に向かう今時期の季節になると、なぜかショパンの曲が聞きたくなります。ピアノ協奏曲も捨てがたいと思いますが、やはりノクターンが一番
音楽関係で働いている友人に言わせるとショパンやモーツアルト、ベートーベンなどはクラッシック音楽の中でもメジャーすぎて面白くないそうですが、やはり1番と20番はしっとりときます。エチュードの「木枯らし」は正に木枯らしが吹き荒れているようで、ストーブの前で
を飲みながら聞くとこれまた最高です
個人的には譜面をかなり無視して弾くフジコへミングのピアノが好きですが、これも友人に言わせると邪道と言うことになります。でも聞いている本人が良ければ
です

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